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12/01/19~12/03/27 ログ 空戦少女WW4 +導入 西暦2XXX年 加速する地球温暖化に加え、大規模な戦争により 陸地のおよそ3分の2が海中に沈んだ。 残された人々はわずかに残った大地にしがみつく様にして生き長らえていた。 徐々に減っていく大地とわずかな資源を巡り、争いの火は勢いを増した。 この物語は、その戦乱の中「空戦少女」と恐れられた自立兵器達の物語である (海上要塞都市リヴァイアス) 元は地下資源の採掘施設だったのだが、確実に資源を獲得するために 要塞へと増改築された。 居住区には様々な施設が存在している。 ここが君たちの戦場になる。 (空戦少女とは) 戦闘用人型アンドロイドの総称である。 動力源は開発機構によって様々、容姿も開発機構によって様々 何故少女なのかというと男性型の撃墜率が異常に高いため(世界の不思議) いつの間にか女性型を優先して生産・開発されることになった為である。 +空戦少女の基本設定 名前: 所属:(防衛サイド、侵略サイド) 性別型: 容姿型:S、M、Lのうちいずれか(幼女型、少女型、成人型) 性格: 兵装:(軽装型:重装型:変形型:特殊型より設定) 武装:(最大3つまで、近接武器がある場合はその3つには加えない。) 概要:(キャラクターの簡単な解説。1行からOK) 基本戦術:(どんな戦い方をするか簡単に。例:近接格闘に持ち込む、距離を保ちつつ後ろをとる等) 外見仕様:(フライトユニットの見た目や髪型、目や肌の色、服装等々) 容姿型編 人間換算で15歳以下の容姿をした機体を少女型、以上が成人型に分類される。 兵装編 軽装型:武装神姫LA、ストライクウィッチーズの様に比較的軽装に入る装備の物。 重装型:武装神姫、擬人化MSの様に全身を装甲板で固めた物。 変形型:武装、本体に可変機構を取り込んだ物。 その特性上、装備の変更が効かないが高性能な物が多い。 特殊型:上記に含まれない例外枠。 武装編 武装に関しては大分して実弾、エネルギー、特殊の三つが上げられる。 実弾:機体負荷が少ない武装。その為、機動性に干渉しない。 反面、弾薬関連で問題が発生しやすい。 エネルギー:機体などからのエネルギー供給が必要な武装。 光学兵器が主流で弾速、破壊力ともに高い。 特殊型:上記二つに入らない特殊な物。 キャラクター 特伍型『桜花』 シュペツィエル=アインス ミスラ メグリ
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蝙蝠流体刹鬼「ギィ」 誰か画像アップしてよ~。 (C)SEGA BBコラボで発表されたアウル偵察機のコラボ装備。 とはいえ、今回のコラボは一味違う。 コラボ元のアウル偵察機と比較し、 重量-20(420⇒400) 偵察半径‐20m(120⇒100m) 所持数(2)、滞空時間(A)飛行速度(18m/秒)は一緒。 アウルと比較すると重量-20の代わりに、偵察範囲が狭まった武器である。 これだけだと劣化アウルと言われがちだが、よく考えてほしい。 偵察範囲100mはファルコン偵察機と比較し、2倍(50m)であり、滞空時間Aは同重量のラーク偵察機の滞空時間(D)より9段階も上である。 よって、各偵察機のいいとこどりをした性能と・・・。 真面目な話をするとマルチアセンなら兎も角、専用アセンであれば意外と重量-20は機体負荷になる。 また、マップによっては偵察半径120mは過多になる事も有る為、ラークではなくアウルを積みたいが重量過多が気になる、という人に向いている。 その軽量さを生かさないと劣化アウルになるだろうが、使いどころを考えれば十分選択肢になりうるコラボ武器と言えるだろう。 あと、従来偵察機のポッドが装着されている箇所に、撃ち切ってもふよふよとギィがくっついて来てくれるため、可愛い。とても可愛い。 目立つけどな! ブレイブルーではレイチェル=アルカードというロリババア吸血鬼の少女キャラのお供をしている。ゲオルグ13世やその入れ物になっているナゴといわば同僚である。 しかしてその実態は伸縮性に富んでいる赤いコウモリである。…何言ってるかわからない?うん、俺もわからない。 語尾に「〜っス」と付けるのが口癖で一人称は「オイラ」。 説明文にある通り毎回毎回ご主人様に酷使されており、戦闘中も敵の攻撃をガードする度に盾にされている。OH…。 ナゴの方はごしゅじんさまにいぢめられるのが好きなようなのでノープロブレムだが、ギィの方は残念ながら(?)そういった性癖は持っておらず苦労が絶えない。 ボーダーブレイクの方で嬉しそうにはっちゃけているのは日ごろのストレスから解放されてるからなのかもしれない…。 偵察機 ガルーダ ← ギィ → セントリーガンSMG
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原案:柊南天 機体名:ポーカー・ハンド 登場者:JHG 登場話:該当話なし ■ 構成作品:ACLR ■ 機体構成 +Head:H07-CRICKET(LR) Head:H07-CRICKET(LR) エネルギー防御と対ECM性能に優れた限定戦タイプ +Core:C02-URANUS(LR) Core:C02-URANUS(LR) 消費ENを抑え、軽量化を施した第二世代EOタイプ +Arms:CR-A92XS(LR) Arms:CR-A92XS(LR) 消費ENを大幅に削減し、機体負荷を小さくした第四世代 +Legs:LF02-GAVIAL(LR) Legs:LF02-GAVIAL(LR) 装甲を排除し、消費ENと移動速度を向上させた高速戦闘型 +Booster:B04-BIRDIE2(LR) Booster:B04-BIRDIE2(LR) 軽量を維持しつつ、出力を強化したBIRDIEの後継機 +FCS:MF02-VOLUTE(LR) FCS:MF02-VOLUTE(LR) 標準サイト型、複数ロック機能を搭載し、対集団戦闘を重視 +Generator:G01-LOTUS(LR) Generator:G01-LOTUS(LR) ミラージュの第一世代型、容量は小さいが軽量 +Radiator:R01-HAZEL(LR) Radiator:R01-HAZEL(LR) ミラージュ製の軽量ラジエータ、緊急時の性能を重視 +Inside:101M-URCHIN(LR) Inside:101M-URCHIN(LR) 壁・床に張り付く吸着型地雷、接触・時間経過で爆発 +Extension:FUNI(LR) Extension:FUNI(LR) マイクロミサイルを搭載、威力よりも弾数を優先させた +B Unit R:CR-WB91LGL(LR) B Unit R:CR-WB91LGL(LR) 攻撃力を犠牲に、装弾数の向上と軽量化を両立させた小型リニアガン +B Unit L:CR-WB03MV(LR) B Unit L:CR-WB03MV(LR) ミサイルを拡散発射させる、垂直発射型ミサイル +A Unit R:WR15S-WYVERN(LR) A Unit R:WR15S-WYVERN(LR) EN散弾を発射するミラージュ製ショットガン +A Unit L:WL09ES-GIGAS2(LR) A Unit L:WL09ES-GIGAS2(LR) 断熱性能を強化したGIGASの後継機 +H Unit R:Nothing H Unit R:Nothing +H Unit L:Nothing H Unit L:Nothing ■ 概要 レイヴン"JHG"の仕様する軽量級四脚機。 +詳細 ■ 詳細 状況対応力を重視し、非常に豊富な武装を搭載している。戦況を選ばない機体構成の一方で何れもが決定力に掛けており、そこが唯一のネックとなっている事を搭乗者である"JHG"も承知している。 搭乗者の優れた洞察力と先見眼の駆使によって初めてパフォーマンスを発揮し、搭載武装の高い汎用性はその為にある。 ■ 機体カラー:オリーブの迷彩色 ■ アイカラー:竜胆色
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PC名:役職: →役職は【レイヴン】【オペレーター】の二種。 【レイヴン】はACに搭乗。(ACシートで設定) 【オペレーター】は指揮車(AP100・実装10・E装3・機動力2・マシンガン搭載)に搭乗。 所属組織: 性別: 年齢: 瞳:髪:肌: AMS適正: →【高】【並】【低】【特殊】の4種から選択 【高】:AMS接続時、毎ターン【0点】をパイロット負荷に加える 【並】:AMS接続時、毎ターン【2点】をパイロット負荷に加える 【低】:AMS接続時、毎ターン【5点】をパイロット負荷に加える 【特殊】:上記以外の物。キャラによって変更。 パイロット負荷:(0/) →パイロットにかかっている負荷 負荷【80】でダイスボーナス(出目-5)、負荷【100】でさらにダイスボーナス(出目さらに-5) 負荷限界+20で負荷限界突破、死亡となる キャラクタータイプ: →詳しい説明は下記にて 性格: 4 2 0 2 4 感情 □ □ □ □ □ 理性 狡猾 □ □ □ □ □ 純真 殺害 □ □ □ □ □ 不殺 →「葛藤チェック」に使用。 当てはまるマスを□から■に変更。 葛藤チェックの細かい部分は後記にて 能力値: 攻撃 → 実弾: EN: 反応 → 情報 → →最初に選んだキャラクタータイプにより変動 戦闘後に得られるボーナスポイントを振り分け成長させてゆく なお、実弾・EN能力値は、パイルバンカーやレーザーブレード等、近接武装の判定にも使用。 キャラクタータイプ 【ルーキー】いわゆる新兵。能力値が一番低いが、パイロット負荷限界が高い 初期能力値:【15】 パイロット負荷限界:【120】 振り分けボーナスP:【10】 【ノーマル】一般兵。能力値、負荷限界共に平均的。 初期能力値:【20】 パイロット負荷限界:【100】 振り分けボーナスP:【10】 【ベテラン】熟練兵。能力値が高いが、パイロット負荷限界が低い 初期能力値:【25】 パイロット負荷限界:【80】 振り分けボーナスP:【10】 ボーナス使わない場合は (ボーナス:**P余り) と表示 葛藤チェック 今後の状況に大きくかかわる、またはキャラクターの性格に相応しくないと思われる 行動時に、GMかプレイヤーが「相応しいと思われる性格」と共に宣言。 ダイスロールを行い、出目が【10以下】で成功、葛藤を振り切り行動に移す 【10以上】の出目の場合、行動に迷いが生じ、1ターン行動不可能に なお、チェック時には「相応しい性格」に近ければ近いほど、判定が容易くなる。 例:理性■□□□□感情 の場合 理性が相応しい性格とされた場合はダイス目を-4 感情が相応しい性格とされた場合はダイス目を+4 といった具合 AC名: 機体タイプ: →【ノーマル】【AZシリーズ】【ネクスト】の3種 基本は【ノーマル】のみ選択可能。【AZシリーズ】は、セッションで入手可能。 【ネクスト】は、プレイヤーは選択不可能。(NPC専用) 蓄積強化点: 機体構成: 頭部 : →AP: 実: E: 機: コア :→AP: 実: E: 機: 腕部 : →AP: 実: E: 機: 脚部 : →AP: 実: E: 機: EX : →エフェクト: インサイド:→エフェクト: ASMコード: 武装(装備箇所:パーツ名:威力:射程:弾数:特殊効果): 機体ステータス: AP→ 装甲→ 実弾装甲: EN装甲: 機動力→ 負荷最大: ジェネ:(0/50) ラジ:(0/50) 機体エフェクト(エフェクト名:使用回数:効果): 負荷回復 機体負荷は毎ターン1ずつ回復 各パーツは負荷限界後、3ターン後に全快 ラジ負荷限界→ BS『熱暴走』:毎ターンジェネレーター負荷+5、AP5ずつ消費
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ACNX-LR/ARMS ARM UNITを装備する為のパーツ。 射撃精度やブレードの威力に影響を与える。 腕自体が武器になっている特殊なパーツもある。 N系では機体の防御力への影響が大きい。軽量コアの防御は他のフレームで補えても、軽量腕の防御は補いにくい。 LRでは側面から攻撃され続けでもしなければそうそう破壊されることはない。武器腕は損傷までしかしない。 破損すると、破損したほうに装備している手武器ごと吹き飛んで使えなくなる。破損したほうは格納も取り出せない。肩武器、エクステンション、インサイドへの影響はない。 ※パーツパラメータ欄※ 重量~照準調整時間のカッコ内は最大チューン値。武器腕は左がタイプ1・右がタイプ2。サイトタイプはFCSを参照。 ブレード適性 単位は%で、この数値分だけブレードの攻撃力(光波含む)が増減される 照準精度 高いほど銃口補正の追従精度が上がるとされているが未だに未検証。高くても低くても明確な差がないので気にしなくて良い 照準調整時間 弾を発射してから照準を調整するまでの時間。これが「武器の発射間隔の2倍」より高いと若干弾がバラける 攻撃時発熱量 ブレードを振る際に発生する熱量 ブレード範囲 ブレードの攻撃範囲の広さ。実際の射程距離は数値を2倍して肩からレーザー噴射口までの長さを足したものになる。 発射時発熱量 光波を発射する際に発生する熱量 ブレードの振りは腕毎に定まった隠しパラメータである。 照準精度と照準調整時間は腕部の射撃武器の集弾性(散布界)に影響を与える。腕の照準調整時間が武器の発射間隔を「2倍」した数値より大きいと集弾性が悪化する。 HISTONで発射間隔を短縮した際に照準調整時間との差が開くとやはり集弾性が悪くなる。とはいえ、これに当てはまる組み合わせはDRILLかBONOBOでSILKYを撃った時だけである。 ACNX-LR/ARMS中量腕CR-A69S CR-A71S2 A01-GALAGO A03-GIBBON CR-A72F CR-A80S3 A07-LEMUR A09-LEMUR2 CR-YA99DC 軽量腕CR-A82SL CR-A88FG A05-LANGUR A06-GIBBON2 A11-MACAQUE CR-A92XS CR-A94FL YA12-LUTONG YA13-GUENON 重量腕CR-A75A A02-DRILL A04-BABOON CR-A89AG CR-A98A2 A08-DRILL2 YA10-LORIS YA14-BONOBO 武器腕SYURA CR-WA69MG CR-WA69MS WA03-TAURUS CR-WA75MSP CR-WA77MS/V CR-WA91MSM CR-YWA98MSR CR-WA69BZ CR-WA74BZL CR-WA74GR CR-WA78GRL WA02-CETUS WA01-LEO WA04-ARIES WA05-LUPUS コメント 中量腕 CR-A69S クレストの第一世代パーツ、特筆すべき長所は無いが安定した性能 メーカー クレスト 価格 35500 作品 NX NB/FF LR AP 1794 重量 1290 1290 1290:1230 消費EN 915 実弾防御 312 312 312:339 エネルギー防御 267 267 267:298 冷却性能 515 611 611:789 ブレード適性 84 照準精度 251 251 251:260 照準調整時間 10 初期腕。 肩の角張ったデザインが素敵。安価な初期パーツということで良い感じに安っぽい。ブリキのおもちゃみたいな。 消費がかなり低めで高いAPが特徴。しかし、この重さの割には防御が低く、パラメータ全体を見ると72Fに食われている。 初期パーツでありながらAPは中量腕トップクラス。LRでは初期パーツもチューンできることから、序盤のうちは活躍する。バージョンアップは他の部位からでOK。 初期脚と並び、優秀な初期パーツ。というよりN系の初期フレームはコアが弱いなくらいで他は結構優秀。初期頭は各種センサーがないのでミッションでは買い換える必要があるが、脚と手はそのままでも困らない。 NXでは実防をチューンしたCR-A82SLにAP以外全敗してしまう。資金に余裕が出来たら流石に買い替えを考えた方がいいだろう。 CR-A71S2 A69Sを軽量化、多くの派生型を生んだ第二世代 メーカー クレスト 価格 39500 作品 NX NB/FF LR AP 1711 重量 1149:1097 消費EN 1123 1033 1033 実弾防御 305:333 エネルギー防御 281:311 冷却性能 720:882 790:952 790:942 ブレード適性 95 照準精度 246:257 照準調整時間 8 安価。 マッシヴな外見なので、重量級ACにも似合う。 性能的には値段相応。金が貯まったらとっとと付け替えよう。 3OP機やデュアルフェイス等に使用されている。 平凡。冷却だけは高い。 バランス型としては消費ENが高いのが難点。省エネだったら軽量腕部の代替に使えたかもしれないのに。 NXでは初期腕の冷却が低くGALAGOもパッとしないので繋ぎには十分。序盤にU2コアと合わせて冷却+540は割とでかい、まあANANDA拾ってすぐお役御免だが… NBになると軽量化されたA72Fとの重量差はたったの3。冷却やEN消費は強化されたもののA72Fに全然追いつけていない性能であり、存在意義が危ぶまれる。 NXには修理費がかからないフレームパーツが各部位に二つ三つ存在するが、腕部の場合は武器腕に二つあって、通常腕には入手しづらいLORIS一つしかない。そこで初期腕の次に修理費が安く、手に入れやすいコレの出番。修理費無料ブースタのB90T2やGULLを使う場合、初期腕では冷却性能に難があるので、修理費の増加を抑えつつ冷却を強化できるコレかA72Fが適任。 LRでは初期腕よりも僅かに修理費が安い。同種のコアのU2と合わせて冷却性能を強化すれば機動力を向上させられ、結果として機体修理費の大幅な削減にも繋がる。 安価とはいえ、+500CでGALAGO、+4300CでA72Fが買えるので、初期腕からの買い換え用としても微妙なところ。 初期腕から軽くなった割に殆どのパラメータが強化されているのは評価できる。ミッションで多用するブレードが使いやすいのも嬉しい。燃費さえ良ければ。 防御力が一部の軽腕に負けている。APと冷却では勝っているが。 長所の冷却を伸ばした方が活躍の機会が増えるかもしれない。 A01-GALAGO ミラージュ製の第一世代パーツ、優れた射撃性能を持つ メーカー ミラージュ 価格 40000 作品 NX NB/FF LR AP 1810 重量 1187:1133 消費EN 1181 1087 1087 実弾防御 321:347 エネルギー防御 306:334 冷却性能 455:657 551:753 551:738 ブレード適性 90 照準精度 258:267 照準調整時間 8 防御力はともかく、APの重量対効率がかなり高い。高AP機を組みたい時に。 「優れた射撃性能~」とは謳っているが他にこれより良いのがいくらでもある。 冷却が低いのが欠点。他の性能はバランスが良い。チューンは冷却と重量に。 ミラージュ製腕部では最安価。価格相応な物が多い第一世代パーツとしては良好な性能である。 初期腕の消費ENと冷却を犠牲にして全体を強化したような性能。その二点もNB以降改善されたので、序盤のパーツ買い替えにも丁度いい。 良いとこ無しだった3系から使い勝手が大きく向上。その高いAPを買われて対戦で使われることも。 GALAGO/ガラゴ:小型のサル。サルのイメージからは遠いがれっきとした霊長類。大きな目がチャームポイント。肩のデザインがそれっぽい。 A03-GIBBON 対エネルギー兵器に特化することで、重装型並の高い防御力を実現 メーカー ミラージュ 価格 52000 作品 NX NB/FF LR AP 1788 1699 1699 重量 1099:1049 消費EN 1246 1184 1184 実弾防御 311:338 エネルギー防御 445 461 489 505 489:502 冷却性能 475:674 503:702 503:698 ブレード適性 91 95 95 照準精度 245:256 256:264 256:264 照準調整時間 9 旧REE。 軽量で消費も抑えられていながら高いE防御を誇る。実弾防御も中々で、中量腕のスタンダードになり得る良パーツ。 冷却がやや低い。チューンは冷却がオススメ。 MACAQUEと同程度の機体負荷でEN防御が100近く勝っている。射撃性能は負けているがあまり影響はない。 機体負荷の割には高いAPと防御力を誇る。射撃性能もマシンガンを使うのでもなければ気にならない。 EN防御に穴のあるタンクや重量機と好相性。重腕に比べて圧倒的に軽いので、その分重火器を積んだり機動性を持たせることもできる。丸くてマッシブなので見た目の相性も◯。 シリーズ通してお世辞にも強いとはいえなかったEN防御特化の中量腕はN系だとかなり優秀。重量型は意外とお世話になるかも。 LRにはAMIDAやパルヴァライザーなど、EN兵器主体の敵が多く登場するので、活躍する機会も多いはず。 EN防御を上げにくいN系、ミッションでも対戦でもそれなりにEN武器が使われるN系の環境下で、軽量低負荷のこのパーツは非常に優秀。 GIBBON/ギボン:テナガザル。その名の通り前肢の長さが特徴。 CR-A72F 実弾装甲と冷却性能を大きく向上させた戦闘型パーツ メーカー クレスト 価格 43800 作品 NX NB/FF LR AP 1794 1732 1732 重量 1356:1293 1152:1089 1152:1089 消費EN 824 906 906 実弾防御 406:426 446:466 446:462 エネルギー防御 248:280 冷却性能 804:953 803:952 803:953 ブレード適性 88 96 96 照準精度 255:264 264:273 264:271 照準調整時間 8 省エネかつ高い実弾防御を持つ為扱い易い。 思った程重くないので、ミッションでも対戦でも使い易い。 ジャックやクォモクォモ、ジャウザー等が装備。 低いE防も良く使われる92XSよりは高いので致命的ではない。 基本的に中量腕はこれとGIBBONの二択。積載、余剰ENに余裕があるならLEMUR姉妹。 NXでは中量腕で二番目に重く、長所の実防もLEMUR2以下でLORISと1しか違わない。消費の低さと冷却の高さで安定感はあるのだが。 NXではかなり重く、ガトマシやマガスナなどの強力な武器を両手に装備すると腕部重量過多を起こしやすいので注意。レーザー砲台などの攻撃も痛く、万能なパーツではない。 NXにおけるリペアフリーブースタのB90T2とGULLを使う場合に修理費用節約のコンセプトに沿う腕部。同種のA71S2より冷却性能が優れているので高発熱ブースタをより使いやすくなる。 NBで軽量化に成功し、元々高かった実弾防御もアップ。攻撃性能も底上げされるなど大幅強化された。 NB以降はいくら何でも強化され過ぎである。EN防御以外の隙が無く、他の中量腕部をかなり食っている。 CR-A80S3 A71S2の性能を調整し、高い性能バランスを持つ第三世代の標準型 メーカー クレスト 価格 54800 作品 NX NB/FF LR AP 1754 重量 1222:1166 消費EN 1085 998 998 実弾防御 366:389 エネルギー防御 331:357 冷却性能 611:789 708:886 708:872 ブレード適性 87 照準精度 264:271 照準調整時間 8 クレスト製、ミラージュ製どちらのコアにも似合う。旧弱王腕。 インサイドを積んだ状態でA操作にするとなんだか間抜け。良く言えばマッシヴ。 E防と僅かなAP以外はCR-A72Fに劣っている。使い所を見極めよう。 突出した性能も無いのにこの重量はちと重いか。 A72Fの偏った防御力をバランス良くしたような性能だが、劣った点の多さが装備をためらわせる。せめてもう少し軽かったら良かったのに。 GALAGOのAPと重量、ブレード適正を犠牲にそれ以外を強化したような性能。冷却が低めな以外は高いバランスでまとまっている。 NXではA72Fより軽いので、後期作より装備する機会は多いかもしれない。まあ、NXでは重量が3しか違わないLEMUR2に出番を奪われがちだが。 A07-LEMUR 実弾、エネルギー共にハイレベルの防御力を持つ新標準機 メーカー ミラージュ 価格 78000 作品 NX NB/FF LR AP 1847 重量 1426:1360 1569:1503 1569:1496 消費EN 1476 実弾防御 447:463 492:508 492:505 エネルギー防御 486:496 531:544 531:541 冷却性能 665:835 689:859 689:856 ブレード適性 100 110 110 照準精度 284:287 282:286 282:286 照準調整時間 8 NBで重量・装甲が大幅アップ。異様に硬く、もはや中量腕ではない。 機体負荷がキツいのでアセンは難しいが、装備するだけで機体が一気に硬くなる強腕。撃ち合いじゃまず負けない。 重量腕の存在を否定するパーツその1。実防・E防の合計値が重量腕より高いくせに、それらより軽くて消費も低い。 E防のほうが高い防御バランスも見逃せない。重コアや重脚はE防が低いので、同じくE防の低い重量腕よりもコイツを装備するのがベター。 ブレード適性、振りの速さ共に優秀。装甲も厚いので、斬り合いにどうぞ。 ガルムが硬いのはコイツのお陰。 中量腕では最も重いが、それでも重量腕よりは300近く軽い。攻撃性能も優秀で、装備できれば強い。 肩幅があり、逆三角形のヒロイックな見た目がスマートでビジュアルも良好。大きいので軽量機にはあまり似合わない。 ブレオン機で装甲と機動性を両立するのに適任。戦闘時間を長引かせる事が出来るため、練習から攻略まで幅広く使える。 LEMUR/レミュール:キツネザル。尻尾の縞模様がキュート。 A09-LEMUR2 LEMURの後継機、重量と消費エネルギーを軽減 メーカー ミラージュ 価格 85000 作品 NX NB/FF LR AP 1721 重量 1225:1169 1308:1252 1308:1248 消費EN 1287 実弾防御 422:440 464:482 464:479 エネルギー防御 445:461 490:506 490:503 冷却性能 820:967 855:1002 855:997 ブレード適性 99 109 109 照準精度 288:290 286:289 286:289 照準調整時間 8 NBで少し重くなり装甲が大幅アップ。 EX付けるとエンブレムが見えなくなる。 A07-LEMURをマイルドにしたタイプ。それでも機体負荷は大きい方。 硬い腕の中ではバランスがいい。全体的にハイスペックでハイバランス。 重量腕の存在を否定するパーツその2。重量腕やLEMURと比べると防御は下がるが、下がった防御以上に機体負荷が大きく改善されていて装備しやすい。 実はトップクラスの冷却性能を誇る。僅かに高い機体負荷以外は欠点のない優良パーツ。 ブレードの地上斬りが最も遅い通常腕という、目立たないが他の全ての腕に後れを取る欠点を持つ。ブレード自体があまり使われないのでそれほど気になる欠点ではないが、本格的にブレードを使う場合は扱いに慣れてくるほど気になってくるはず。 隊長腕LR版。隊長の月光が彼の弱点たる最大の理由である。振り遅くてホント隙だらけ。 LEMURと違いAPがやや低い。LEMUR2は中量腕としては優秀だが重量腕ほどの硬さはない。機体負荷と防御・その他パラメータ全体の高バランスが魅力。 NBとLRでの使用者がやけに多い。イツァム・ナーや万字丸、ダイ・アモンやエヴェンジェなど強豪が愛用している。 SL時代は軽量腕寄りの低負荷な中量腕といった性能だったが、N系では正反対と言える性能になっている。ちなみに、エンブレムが表示されない不具合も修正された。 LEMUR/レミュール:キツネザル。肩に眼を思わせる意匠が付いた。 CR-YA99DC 球体装甲を採用し、EN防御を高めた特化タイプの特殊実験機 メーカー クレスト 価格 59000 作品 LRP AP 1768 重量 1286:1227 消費EN 1296 実弾防御 308:335 エネルギー防御 529:539 冷却性能 796:947 ブレード適性 89 照準精度 269:275 照準調整時間 8 LRPで初代シリーズより復刻された腕。 EN防御重視のGIBBONの装甲をより向上させ、ネックだった冷却も改善。しかし装備負荷がLEMUR2と同じくらいまで悪化・・・ VRアリーナ13th撃破で入手。 軽量腕 軽く、射撃性能とブレード適性が高い。消費はパーツによる。 E防御はそこそこあるが、実弾防御は低い。目に見えて分かるレベルで防御力が下がる点には注意。 NBから全体的に防御力が減少したが、負荷が減ったり冷却が強化されたりして装備しやすくなった。 CR-A82SL 性能バランスを維持したまま、重量を低減させた軽装タイプ メーカー クレスト 価格 54800 作品 NX NB/FF LR AP 1645 重量 956:913 消費EN 942 867 867 実弾防御 307:334 276:303 276:306 エネルギー防御 298:326 268:296 268:299 冷却性能 590:772 649:831 649:822 ブレード適性 108 照準精度 276:280 照準調整時間 7 CR-A71S2を、そのまま小さくしたような外見。性能的にもその通り。 92XSの装甲に不安を感じる貴方に。 APが高めで消費低め。92XSを一回り重装化した感じ。 冷却がかなり低い。消費の低さから四脚との相性が良いかもしれない。 バランスの良さは中途半端の裏返し。ブレードの扱いにおいても振りが遅めで適性値も平凡なため今一つ魅力に欠ける。 CR-A88FG 高機動戦闘を前提に、射撃性能の向上と極端な軽量化を実現 メーカー クレスト 価格 69200 作品 NX NB/FF LR AP 1571 1492 1492 重量 735:703 698:666 698:668 消費EN 1144 実弾防御 225:259 203:237 203:239 エネルギー防御 375:397 320:342 320:346 冷却性能 405:614 679:888 679:847 ブレード適性 103 113 113 照準精度 280:284 284:288 284:287 照準調整時間 4 軽い事は軽いが燃費が悪い。意外な機体負荷に注意。 実弾防御は絶望的だが、射撃性能やブレード適性は良い。機動攻撃型。 おまけに同じ様なブレ適性のMACAQUEより振りは速く、素直で使い易い。装甲を捨てて他の性能を高いレベルでバランスしたような印象。 マシンガンの性能を活かしきる照準調整時間を持つ。 肩上の補助カメラがチャームポイント。 E防が低く、消費が低くて速度を確保しづらい逆脚との相性が良い。消費が大丈夫で軽量化したいなら。 NXではかなりE防が高い。偏った防御力を調整するときに使える。 ブレードの振りの速さの序列第2位の腕の中で最も適性値が高い。 A05-LANGUR 冷却機能の優れた機動戦闘用腕、ブレード適性も高い メーカー ミラージュ 価格 75000 作品 NX NB/FF LR AP 1632 1550 1550 重量 1008:963 958:913 958:915 消費EN 1167 実弾防御 304:332 274:302 274:304 エネルギー防御 411:430 351:370 351:375 冷却性能 704:868 ブレード適性 115 127 照準精度 261:269 269:276 269:275 照準調整時間 7 K1から続く⑨腕の系譜。軽量腕としては硬めでブレードが強力になる。射撃も悪くない純攻撃型。 実弾防御はちょっと低めなので注意。APもやや低いか。3系時代の高AP紙耐久とは逆に調整された。 目立った使用者はあまりいない。NB版ナインボールが付けてはいるが、あれはACとは完全に別物である。 LUTONG、LORISに次いでブレード適性値第3位。上位二つよりも振りが速いので威力と命中精度を両立したければコレ。 LANGUR/ラングール:ヤセザル。黒い肌と白い体毛のコントラストがクールな痩せ型のサル。金色の体毛を持つ神々しい種もいる。 A06-GIBBON2 基本設計を継承し、軽量化されたエネルギー防御特化型 メーカー ミラージュ 価格 75000 作品 NX NB/FF LR AP 1672 1588 1588 重量 838:801 消費EN 1272 1208 1208 実弾防御 237:270 213:246 213:248 エネルギー防御 433:450 428:445 428:446 冷却性能 641:815 ブレード適性 100 105 105 照準精度 242:254 254:265 254:263 照準調整時間 6 性能面から見ると、コッチがK1の子孫。 軽量腕としては高いE防。低くなりがちなEN防御を補ってくれるが、例によって燃費が弱点。 実弾防御がA88FGとどっこいどっこい、ほぼ死んでるので注意。 きのこ先生やパリー・マンクスが脆い最大の原因。 張り出した肩があなたのACに個性を与えます。 NXでは他の軽腕と大差ないE防で影が薄かった。 レイジングトレント、タイラントε、ホットスパー等、何故か重量級ACがよく装備している。 ブレードの振りの速さの序列2位に並ぶ腕の一つ。実防が極端に低いが同じ速さの88FGと比べると意外と悪くない様に思える。 GIBBON/ギボン:テナガザル。大きな肩に対して腕が細くなり、それっぽいデザインに。 A11-MACAQUE 先端技術を用い、新たに設計された最新鋭機 メーカー ミラージュ 価格 91000 作品 NX NB/FF LR AP 1682 重量 923:882 1015:974 1015:969 消費EN 1245 実弾防御 318:345 315:342 315:342 エネルギー防御 403:423 399:419 399:419 冷却性能 625:801 594:770 594:775 ブレード適性 106 117 117 照準精度 283:286 281:284 281:285 照準調整時間 4 軽量級としてはやや機体負荷が高いが、射撃・ブレードとも相性が良く使い易い。 軽量腕の中でも頭一つ出た防御を持ちハイスペック。 すべてのマシンガンのリロードに対応できる照準調整時間を持つ。マシンガンを使う場合この腕がお勧め。 重量と防御のバランスを見ればGIBBONやLORISに劣るが、当たり判定の小ささで勝る。 最大の利点はやはりマシンガンへの適応力だろう。総じて高性能だが、冷却が低めな点には注意。 NB以降でも防御力がほとんど低下していない分、重くなり冷却も下がった。 オラクルが装備していることで有名な腕部だが、CPUの使用者はあまり多くない。優秀な性能のわりに使用者が少ないのはSLのときから変わっていない。 LRPにおいて四脚機体に付けた時に、メインメニューに表示される機体からエンブレムが消失するバグが確認されている。 ブレード適性値序列第4位。3位のLANGURより空中斬りが速く装甲も厚い所が利点。 MACAQUE/マカク:温暖な地域に広く分布するサルの総称。ニホンザルもこれに含まれる。 CR-A92XS 消費エネルギーを大幅に削減し、機体負荷を小さくした第四世代機 メーカー クレスト 価格 76100 作品 NX NB/FF LR AP 1687 1603 1603 重量 891:851 846:806 846:809 消費EN 728 実弾防御 286:315 257:286 257:288 エネルギー防御 277:307 237:267 237:270 冷却性能 707:871 ブレード適性 90 99 99 照準精度 274:279 279:284 279:283 照準調整時間 7 低消費でそこそこのAP、そして軽い。何かと便利な腕。 節約した重量とエネルギーで他の箇所をパワーアップ出来る。超低消費から4脚のお供にもよく選ばれる。 デザイン性にも優れた大老、ジナ腕。少し張り出した肩が逆三角でヒロイックなイメージを与えます。 低負荷な分防御力も低いが、APをそれなりに確保できるのがナイスなパーツ。ミッションよりもAPがモノを言う対戦で強い。 剣豪機御用達腕部・技の一号。低めの機体負荷と早い振りが売り。脆いのでチマチマと手数で。 LRの対戦ではAPを維持しつつ速度・余剰Eを確保出来るため速度特化機に多用される。 LRより回避しやすくなったLRPでは速度が飽和してしまい、速度に特化させる意味が薄くなったため、若干ながら使用率が下がった。しかし、83UAコアとS3脚でガッツリAPを稼ぎ、あまりAPに差が出ない腕部はこのパーツにして軽量省エネ化を図ったレイヴンも多く、依然として人気のパーツであった。 連動ミサイルを積む場合、その肩幅によりミサイルが敵の横をすり抜けていくことがある。気になるなら82SLやLUTONGを検討しよう。 NXの腕部パーツの中で最も修理費が高い。機体負荷が低く利用価値の高い腕だが、防御力の低さが修理費の嵩増しを助長する。 NX、NB、FF、LRとN系全ての作品で使用者が多い。SLの頃から多くのCPUに愛されてきた腕部である。 ブレードの振りの速さの序列1位に並ぶ腕の中で最も適性値が高い。しかし基準値-1なので与ダメージは小さく装甲も薄い。高威力のブレードで速攻を仕掛けた方が良いため、与ダメはデカいが当てにくいLUTONGとは真逆の意味で熟練者向き。 旧名称はMACH。ゼロ、フォグシャドウ腕として有名だった。 CR-A94FL A72Fの特性を継承、冷却性能の高い軽装腕 メーカー クレスト 価格 87700 作品 NX NB/FF LR AP 1584 1505 1505 重量 862:824 819:781 819:783 消費EN 1127 実弾防御 271:301 244:274 244:276 エネルギー防御 353:377 302:326 302:330 冷却性能 802:952 ブレード適性 104 114 114 照準精度 281:285 285:288 285:288 照準調整時間 6 同じ特化型のCR-A92XSは出番が多いが、コイツは・・。低いAPに激増した消費が痛い。パッとしない存在感の低いパーツ。 意外に高いブレード適性が魅力だが、そもそも性能がおっつかない。 最も小さい腕部。デザイン重視なら覚えておきたい。 まるでA72Fの性能を受け継いだと思えないパラ。 装甲を取り除いたようなガリガリな腕だが、SLの頃ほど紙装甲ではない。その分重量も増しているが。 ブレード適性値序列第5位。4位のMACAQUEと振りの速さが同じため見劣りする。 ブレード取付位置の関係で一応ブレードレンジが最長にはなるが、最短のBABOONと比べても距離1未満の差しかない。射程の短いダガーやミラダガならその差が生死を分ける事もある・・のか? パーツの取り合いになりやすいFFでは選択肢に入る。A92XSが燃費重視ならこちらは冷却が足りない機体に装備されたりする。 YA12-LUTONG 近距離での戦闘を想定しブレード適性を高めた格闘特化タイプ メーカー ミラージュ 価格 68400 作品 LRP AP 1570 重量 762:729 消費EN 793 実弾防御 208:243 エネルギー防御 241:274 冷却性能 751:908 ブレード適性 135 照準精度 251:260 照準調整時間 10 LRPでの追加腕(3pからの引き継ぎでのみ使用可能)。AC2のからの復刻パーツで、ブレード適正の高さを受け継いでいる。 CR-A92XSは積めないがCR-A88FGでは機体負荷が高過ぎる、そんな時に便利なのがこのパーツ。 軽量機でブレードを使うのならこのブレード適性は魅力的。しかし肝心のブレードが。 LORISより空中振りが微妙に早い。地上切りに全く頼らず戦える空中切りを使いこなしきったドミナントなら使ってみよう。 引き継ぎじゃないと入手できないので、剣豪は特に注意。 装甲が最も薄く、定常負荷が最も低い腕部なので遠距離機体向きだが、照準精度の低さが気になるところ。 ブレード適性が最高値で空中斬りも速いが、地上斬りが遅く装甲も薄いため、対照的な性質の92XSと同様に熟練者向き。 LUTONG/ルトン:ラングールと近い葉食ザルの総称。フランソワルトンは白髭が渋い。 YA13-GUENON GIBBON2を実戦向けに調整した改修試作型 メーカー ミラージュ 価格 70400 作品 LRP AP 1670 重量 952:909 消費EN 1108 実弾防御 214:249 エネルギー防御 424:442 冷却性能 598:778 ブレード適性 98 照準精度 254:263 照準調整時間 6 SLP追加腕。クライン腕。 GIBBON2より重いが、EN消費は低くAPは高くなっている。どっちもどっちな性能なので、使用武器によって両者を使い分けるのもいい。 GIBBON2の欠点であるエンブレムの視認性が解消されているのもポイント。 GUENON/グエノン:口髭が特徴的なサル。 重量腕 重くて負担が大きいのか、照準調整時間やブレード適正などの攻撃性能が全体的に低い。燃費が悪いわりに冷却などの性能も低めで不遇である。 右腕武器と同性能の左腕銃や格納武器の登場、重要性が増したラジエータなど、重量腕部に積載量を割く余裕が無いのが正直なところ。歴代で最も不遇な扱いではないだろうか。 CR-A75A A69Sをベースに重装化を施した防御力優先型 メーカー クレスト 価格 49800 作品 NX NB/FF LR AP 1873 重量 1714:1633 消費EN 1271 実弾防御 461:476 461:476 461:486 エネルギー防御 405:425 冷却性能 570:754 590:774 590:772 ブレード適性 67 照準精度 247:257 照準調整時間 14 硬い事は硬いが、攻撃面が貧弱、重量腕の中では軽い方とはいえ重い。金が貯まったら買い換えよう。 ブレの振りが非常に早い。面白い位ザクザク切れるので気持ちいいがその分一振りの威力は低め。全腕中最低のブレ適性だけはある。 光波ブレードはブレード適正の影響を受けないので相性が良い。光波ブレードをブンブン振りたいときに出番がある? チューン次第でAP以外全てのパラメータでCR-A98A2に劣る。 3系同様、四角い肩にエンブレムがでかでかと表示されるのが特徴。 A02-DRILL 高AP・高防御力を誇る超重量機、特に実弾兵器に無類の強さを誇る メーカー ミラージュ 価格 55000 作品 NX NB/FF LR AP 1990 重量 2070:1972 2070:1972 2070:1971 消費EN 1385 実弾防御 555:563 エネルギー防御 456:472 冷却性能 533:723 521:711 521:713 ブレード適性 78 照準精度 228:242 照準調整時間 19 初代で愛された「ドラム缶腕」の子孫。パーツ干渉はなくなったが性能もそれなりに。 驚きの照準調整時間。リロードが10未満の武器はバラけが酷くなる。 飛び抜けて高い実弾防御が利点だが、重量に見合っているとは言い難い。一応APはトップなのだが、馬鹿みたいな重さなのに他重量腕部と比べて明確な差がない。総じて重量不相応。 実弾防御とEN防御の合計値がLEMURに負けている。こいつの重量効率が悪いだけか、LEMURがやばすぎるのか。 実弾防御とAP以外の性能がボロボロ。自重のせいで重い武器を持つとすぐに腕部重量過多になる。一部のミッションでなら使えるか。 やはりチューンするなら重量と冷却か。E防が必要なら他の腕を使った方がいいだろう。 DRILL/ドリル:彩色豊かなマンドリルを地味にしたようなサル。 A04-BABOON 防御力に優れた、第三世代の重装甲腕 メーカー ミラージュ 価格 70000 作品 NX NB/FF LR AP 1967 重量 1799:1714 消費EN 1364 実弾防御 517:528 エネルギー防御 477:491 冷却性能 778:931 819:972 819:966 ブレード適性 88 照準精度 232:245 照準調整時間 16 標準的な重量腕。取り敢えずコレを付けて、不足分を見ながら調整しよう。 LEMUR系とはAPで差を付ける事が出来るが、重量不相応。 冷却性能が改善されたものの消費がキツイ。防御性能は安定しているのでミッションなら使いやすいか。 ↑のような低すぎるパラメータが無いおかげでチューンの自由度が上がったのは良い。 BABOON/バブーン:ヒヒのこと。ヒヒは和名で妖怪の狒々にちなんでいる。イクラちゃんではない。 CR-A89AG 照準精度・調整時間を強化、多彩な銃器に対応できる重装タイプ メーカー クレスト 価格 82500 作品 NX NB/FF LR AP 1863 重量 1630:1554 1630:1554 1630:1553 消費EN 1411 実弾防御 476:490 エネルギー防御 501:513 冷却性能 696:862 711:877 711:874 ブレード適性 102 照準精度 281:285 照準調整時間 7 機体負荷は高めだが、EN防御と攻撃性能に優れる。デザインもカコヨス。 重腕の中では一番バランスがいい。燃費の悪さには気を付けよう。 LEMURの後に続くような基本性能で、ブレードの振りはLEMURより速い。LEMURの振りが遅く感じたらコレか下の98A2にすると良いだろう。 CR-A98A2 性能バランスを調整した最新鋭重装型、消費エネルギーが少ない メーカー クレスト 価格 89200 作品 NX NB/FF LR AP 1849 重量 1590:1516 1749:1675 1749:1667 消費EN 1180 実弾防御 457:472 503:518 503:515 エネルギー防御 421:439 463:481 463:478 冷却性能 981:1104 942:1065 942:1071 ブレード適性 94 103 103 照準精度 259:267 255:263 255:264 照準調整時間 12 防御力の割に燃費が良くEN兵器を活かせる。重量さえクリアできれば使い易い良パーツ。 全腕部中でも最高の冷却性能を誇る。防御力は重量に対して低めか。 燃費の良さと冷却の高さから、キャタピラとホバーどちらのタンクとも相性が良い。 ブレードの振りの速さの序列2位に並ぶ腕の一つ。LEMURでは振りが遅いと感じたらコレか上の89AGにすると良いだろう。 A08-DRILL2 防御性能を調整したDRILLの姉妹機、ブレードとの相性がいい メーカー ミラージュ 価格 88000 作品 NX NB/FF LR AP 1934 重量 1763:1680 消費EN 1731 実弾防御 493:506 エネルギー防御 518:529 冷却性能 699:864 730:895 730:891 ブレード適性 110 照準精度 251:261 照準調整時間 14 2から続くブレ重腕の系譜。 重量は軽めとは言いにくく、燃費は最悪。出力を圧迫するので工夫が必要。 NXのアーカイブにこの腕のイラストが載っているが、前腕の装甲がシールドのように大きい分、裏側はスカスカになっている。ポリゴンモデルとはだいぶ印象が異なる。 重腕の中では高めのブレード適性とはいえ、これだけの負荷を食うなら130は欲しかったところ。 トラッシャーはこの圧倒的負荷の腕部にSPIRITを持たせている。正気とは思えない。 ブレードと相性がいいとあるが地上斬りは最遅のLEMUR2に次ぐ遅さ。ブレード適性が同じで防御力も同等のLEMURにだいぶ劣る。 DRILL/ドリル:彩色豊かなマンドリルを地味にしたようなサル。肩回りの逞しさが表現されている。 YA10-LORIS 射撃と近接攻撃の両方への適応性をバランスよく高めた戦闘タイプ メーカー ミラージュ 価格 90000 作品 NX NB/FF LR AP 1710 1625 1625 重量 1121:1070 1065:1014 1065:1017 消費EN 1356 実弾防御 405:425 エネルギー防御 467:484 444:461 444:460 冷却性能 788:940 ブレード適性 121 133 133 照準精度 292:293 293:295 293:295 照準調整時間 7 通称ヴィクセン腕。 カテゴリは重量腕だが性能的には分類し難い。 APが軽量腕並みに低い代わりに並の中量腕以上の防御を持つ。EN消費はやや多いが重量は軽く、防御・射撃性能・冷却性能など全体的に能力が高い。 GIBBONを食ってしまうほどのEN防御はNBで下げられたが、それでも扱いやすい。 もっと肘から先が長けりゃよかったのに。 剣豪機御用達腕部・力の二号。装甲と出力が売り。振りは遅いので火力と装甲を活かして一撃にかけるべし。 重量腕のブレード攻撃が強力になるのは横斬りで、脚部を中二・重二・フロートにすればよい。重量腕で袈裟斬りする場合は脚部を軽二か逆脚にすればよい。(LRP) 上記の通りカテゴリは重量腕なので喰らい判定の大きさはしっかり重量腕のそれ。LRでは決して軽視できる要素ではない。 控えめな重量のおかげで装備しやすく、不足しがちなEN防御も補える。ブレード適正も高く、ミッションでも使いやすい頼れる腕。 NXにおいて機体修理費に影響しない三つの腕部パーツの内の一つ。あとの二つは武器腕となっており、通常腕で修理費無料なのはこれだけ。性能も上々なので是非とも序盤から活用したい所だが、入手するにはREVOディスクの「強化人間」のミッションを二つクリアしなくてはならない。 肩のデカさと腕の細さで、軽量級にも重量級にも似合う腕部。 NBでは結構使用者が多い。特にトレーニング用のACがよく装備している。 LORIS/ロリス:尻尾の無いガラゴと言った感じのサル。大きな目が特徴。 YA14-BONOBO シールド型装甲を採用し最高クラスの防御性能を誇る重量型試作機 メーカー ミラージュ 価格 69000 作品 LR AP 1920 重量 1740:1657 消費EN 1260 実弾防御 480:494 エネルギー防御 549:557 冷却性能 508:702 ブレード適性 68 照準精度 232:246 照準調整時間 17 LRP追加腕。MoAの重量腕のリメイク。ぼのぼ(ry これにシールドを装備するとシールドが二重になる。素敵性能は高い。 素のEN防御は腕部カテゴリでの最高値を誇る。似たような性能のLEMURとどう使い分けるかという所だが、どちらもLEMUR2に喰われている感が否めない。 もう少し軽ければ普通に使えた。ただその場合はLEMURと思いっきり被るので、見た目の好みで使い分ける感じになっただろう。 ブレードを使う場合もLEMURがあるので出番がない。 BONOBO/ボノボ:小型のチンパンジー。現生人類に最も近い異種族のひとつ。 武器腕 攻撃に特化した性能のものが多いが、総火力が少なめ。 チューン不能。 N系では防御力が付いたが、普通の腕には及ばない。3系に比べ全体的に負荷が上がり使い難い。 全体的にサイトが狭いのが難点。バズーカやリニアガンのような、元が特殊サイトの武器すらNDサイトである。 AIが鬼ロックなFFでは真価を発揮できる。拡散バズーカの全弾命中を組み込んだ戦略なども十分狙える。弾数の少なさは肩武器やEOでカバーしよう。 FFのAIは基本的にモード1を数回撃った後モード2をメインで使用する。装備するならそういった仕様も理解しておこう。 武器腕の中にはかなり冷却性能が高いものも存在する。EN兵器タイプの武器腕は全体的に高冷却。 SYURA 連装ブレード、通常ブレードとエネルギー波を使い分け可能 メーカー キサラギ 価格 128000 作品 NX NB/FF LR AP 1418 重量 1311 消費EN 1885 実弾防御 178 エネルギー防御 325 冷却性能 990 攻撃力 1268 攻撃時発熱量 1616 命中時熱量 2150 ブレード範囲 7 攻撃時消費EN 3389 エネルギー波性能 - 攻撃力 700:700 発射時発熱量 2260:2260 命中時熱量 2150:2150 射程距離 242:242 発射時消費EN 2789:2789 何気に冷却がかなり高かったりする。 今も昔もネタパーツ。何より振りが遅いのがいただけない。 タンクはコレを使って高速移動出来る。 攻撃力、発振速度、ブレード範囲のいずれかがもうちょっと強力なら使う人も少しは出たのではないか、と思う。 装甲、消費EN、攻撃力、どれか1つでいいから強化してくれ。 刀身の形状がばっちり日本刀であり、ヴィジュアル面ではひっぱりだこ。肝心の威力は各々で脳内補完しよう。 通称「次元斬り」というバグ技があり、うまくやれば一部の敵を瞬殺できる。 振りの遅さのせいで連続で斬るのは難しい。また、ブレホが消失したせいで空中での連続斬りはブーストを上手く調整しないとまず当たらない。 連続斬りをヒットさせてようやくダガーや月光の空中斬りと同程度の威力といったところ。防御力を犠牲にした武器腕だというのにどうしようもない性能。 ミッションでも役に立たない。MT相手に使うと一撃目では倒せず、連続斬りの合間に反撃を食らうといったことが多い。普通のブレードを使った方が良い。 斬撃・光波共に攻撃力に対するダメージの比率が他のEN武器よりも2%ほど高くなっている。(LRP) 実際のブレードレンジは17。地上斬りの間合いは最長57。(LRP) リロードタイムは左腕だけ振った場合は地上斬りで25、空中斬りで18と最速レベルだが、両腕を振った場合は地上で35、空中で33とダガー並みに遅くなる。また、左右の連続斬りの間隔は17で最速を誇る。(LRP) SYURA/シュラ:修羅のこと。戦闘神阿修羅から転じて争い事を意味する。 CR-WA69MG 連装マシンガン、同時発射数2→4に切替可、24/12発毎に再装填 メーカー クレスト 価格 56000 作品 NX NB/FF LR AP 1255 重量 1180 1357 1357 消費EN 821 実弾防御 331 エネルギー防御 148 冷却性能 666 照準精度 223 照準調整時間 6 武装タイプ 実弾 サイトタイプ 広角 攻撃力 168:168 装弾数 300 命中時熱量 1058:1058 1058:1058 953:953 射程距離 385:355 最大ロック数 1:1 発射間隔 5:7 7:8 7:8 弾単価 27 27 27 ンジャムジ御用達。 武器腕の中では実用レベル。非常に高い瞬間火力を持つ。機体負荷も少ない。 3/SLでは二次ロックしなかったがNX以降はする様になり強力に。しかしLRで集弾性が悪化しやや性能不足に。 NXだと強パーツ。 総火力自体はガチタン一機を料理するに十分だがとにかく有効射程が足りない。全弾当てるつもりで。 弾速はマシンガン系の中では最速だが、全体で見ると最低クラスである為当たり辛い。ロック速度も遅いのでしっかり接近して撃とう。 NBで重くなりリロード低下、LRで発熱量が低下し、集弾性が大幅に悪化した。 武器腕の癖に実弾防御が下手な軽量腕部より高い。代わりにAP、E防は非常に低い。自然ガン攻め機体となる。 どちらのモードでもマガジン1セットでだいたい2000前後のダメージを与えられる。モード1も十分強いが、瞬間火力が圧倒的なモード2の方が人気か。 サイトの広さと瞬間火力の高さが魅力の武器腕。ダイアモンや烏大老、ジナイーダのような近接トップアタック機には、下手にW鳥で挑むよりもこれ一本で戦った方が倒しやすいことも。 NBの丁、LRならンジャムジ以外だと四海之盃が使用。N系全てに使用者がいるが、NXのンジャムジはそうそう出会えない上にこの武器腕を全然使いこなせていない。 CR-WA69MS 連装ミサイル、同時発射数2→4に切替可 メーカー クレスト 価格 57000 作品 NX NB/FF LR AP 940 重量 730 消費EN 1520 実弾防御 198 エネルギー防御 172 冷却性能 472 照準精度 267 照準調整時間 8 武装タイプ 実弾 サイトタイプ 標準 攻撃力 780:780 装弾数 80 命中時熱量 4220:4220 4220:4220 3798:3798 射程距離 455:405 最大ロック数 1:1 発射間隔 65:81 弾単価 205 205 205 武器も合わせて考えれば、全腕部中最軽量。当然防御力は最低レベル。 ミサイルはやや山なりの軌道を描く。接近戦は非対応。 ミサイルの熱量が殆ど無い。攻撃力にはそれ程期待出来ない。バックウェポンが強力でないとキツイ。 WA03-TAURUS 連装ミサイル、発射タイプ通常→高誘導型に切替可 メーカー ミラージュ 価格 68100 作品 NX NB/FF LR AP 1202 重量 1275 消費EN 1633 実弾防御 206 エネルギー防御 251 冷却性能 515 照準精度 262 照準調整時間 7 武装タイプ 実弾 サイトタイプ 標準 攻撃力 765:765 装弾数 72 命中時熱量 4515:4515 4515:4515 4064:4064 射程距離 470:440 最大ロック数 4:4 発射間隔 58:64 弾単価 220 高誘導タイプのミサイルが特徴。LRの武器腕の中でも使い易い。 ミサイル全般が当たりにくいLRだが、この武器の高誘導モードならそれなりに当たってくれる。特にN系には珍しく上下方向への誘導に優れている。 他のミサ腕と違いまっすぐ飛ぶので場合によっては接近戦でもいける。代わりにロック解除パルスOP装備の相手に弱い。 これ撃つと、CPUは何故か変な方向を見て攻撃が疎かになる。 モード2の連発がセオリー。最近はデコイ付けてない機体も多いので重い機体ならサクッと仕留められるかも。 ミサイルが強化されたLRPではかなり使える。AC戦で困ったときには試してみるとよいかも。 一人プレイ時も四脚パルや月影等ミサイルに弱い奴だけでなく、ダイ=アモン等の強化人間だって狩れる地味に優秀な武器腕。 高誘導ミサイルの弾速はやや遅い。マイクロ連動などを組み合わせれば、マイクロで足止め→高誘導ミサイルがまとめてヒットといったコンボもできる。 N系のMTは下手なACより機動力があることが多いので、そういう相手にも活躍しやすい。 安定性の低い相手なら連続ヒットしやすい。逆関節は勿論フロートにもガンガン当たる。2発同時発射なので、まとめて当たれば極めて高いダメージ 熱量を与えられる。 CPUの使用者はいない。敵に使われる機会がないので、モード2の避けづらさは実感しづらいかもしれない。 TAURUS/トーラス:星座のおうし座のこと。 CR-WA75MSP 連装大型ミサイル、同時発射数2→4に切替可 メーカー クレスト 価格 118000 作品 NX NB/FF LR AP 1620 重量 1774 消費EN 2515 実弾防御 211 エネルギー防御 104 冷却性能 816 照準精度 295 照準調整時間 6 武装タイプ 実弾 サイトタイプ 標準 攻撃力 6000:6000 装弾数 8 命中時熱量 26000:26000 26000:26000 23400:23400 射程距離 290:250 最大ロック数 1:1 発射間隔 235:250 弾単価 3500 核ミサイル腕。ネタ武器?いいえ、漢武器です。 ライウン等の強レイヴンがどうしても倒せない時に持っていってみよう。ズベン位なら4発命中で沈む。ムームも沈む。ガルムも沈む。 迎撃機能無しのコアに乗っているCPUだったら割と当たってくれる。対人ではブーストで距離を取られる。要接射。 強化人間には直撃しても燃えない。強化の冷却の凄さが分かる。 対戦で使うと実力で勝ったのか負けたのか分からなくなる。激しくギャンブリック。 当たらないなら視界外から不意打をかます、OB使うなりして零距離世紀末発射、頭上から放ち天誅を下す、等工夫を凝らしてみよう。 残弾が数えられる兵器なので、対人戦ではあえて使わない事で無言の圧力をかけられる。 これで飛行パルを倒すと気分爽快。 迎撃されない側面や背後からミサイルを当てる戦闘機のドッグファイトのような使い方がACでは効果的。FOX2!FOX2! 実際に使う場合EN消費と総火力をどう補うかが鍵。 さり気無くビジュアル良好。4脚に積むと素晴らしい。バックウェポンを軽リニア等にして火力を補強しよう。 消費ENが非常に高いので、出力不足に陥らないように注意。 相手を選べばかなり強力。決してネタだけの武器ではない。 冷却性能がミサイル武器腕ではかなり高い。APも武器腕最高クラス。 モード2一回で14000の弾薬費。これでケリが付けばいいが、そうでなければ莫大な弾薬費は覚悟しよう。 CR-WA77MS/V 連装ミサイル、発射タイプ垂直→通常に切替可 メーカー クレスト 価格 84000 作品 NX NB/FF LR AP 1331 重量 1514 消費EN 1575 実弾防御 268 エネルギー防御 241 冷却性能 553 照準精度 255 照準調整時間 8 武装タイプ 実弾 サイトタイプ 標準 攻撃力 780:780 装弾数 60 命中時熱量 4220:4220 4220:4220 3798:3798 射程距離 420:600 最大ロック数 1:1 発射間隔 84:84 弾単価 250 通常モードでも山なりの機動で飛ぶ。 奇襲効果は評価出来るが、バックウェポンが充実していないと怖くて装備出来ない。要アセン知識 モード2は追尾性能が高い。弾速の強化されたSYAKATURAといった趣で、ミサイル対策の無いAC相手ならばかなり嫌らしい。 3系にあった魚雷モードが無くなり地味な印象になったが、モード2の誘導性の高さは中々便利。SYAKATURAと違い当たれば痛いので、相手も回避せざるを得ない。 回避力の高いRUSYANAに有効。また、誘導性が高いので、山なり軌道を生かして物陰から発射する手も使える。 しかしながら通常モードの航続距離は320程度と極端に短い。 ロック速度が遅いわけでもサイトが狭いわけでもなく、W鳥でロック距離が短縮される問題とも無縁なのに、どうして最大ロック距離を600なんて長距離に設定したのか謎である。 CR-WA91MSM 連装マイクロミサイル、同時発射数6→10に切替可 メーカー クレスト 価格 104000 作品 NX NB/FF LR AP 1155 重量 1410 消費EN 2220 実弾防御 301 エネルギー防御 244 冷却性能 322 照準精度 298 照準調整時間 3 武装タイプ 実弾 サイトタイプ 標準 攻撃力 405:405 装弾数 120 命中時熱量 2000:2000 2000:2000 1800:1800 射程距離 670:580 最大ロック数 1:1 発射間隔 60:72 弾単価 315 マイクロの域を出ないものの、肩のものより誘導性が高く使いやすい。 モード2、EXマイクロ併用でミサイル祭り。 LRのボスキラー。パルヴァライザーが出るなら取り敢えずコレ。 弾速が遅く、肩よりあるとはいえ誘導も緩いので対戦では見切られ易い。全弾HITがまず無いのが悲しい。 CPU相手に強力。ミサイル対策が疎かなNBのランカーたちはこれがあれば大抵始末できる。 消費ENが非常に高く、冷却性能も低い。装備するならアセンは考えよう。 何気に唯一のクレスト製マイクロミサイル。攻撃性能特化の武器腕だからというのもあるが、キサラギ製のマイクロに見劣りしない性能である。 キサラギ製と比べるとミサの威力と弾単価は同じで熱量はLRのみ同じ、射程距離は短いがLRでは航続距離はこちらの方が長い。基本設計が同じだとすると、両社とも開発元の百龍公司あたりに外注してるのかも知れない。 マイクロミサイルの例に漏れず弾単価が高い。全弾撃ち尽くした場合、37800もの弾薬費がかかる。 NXにおいて機体修理費に影響しない三つの腕部パーツの内の一つ。あと二つはLORISとWA78GRL。腕部は修理費が高めなので大きな効果が望める。ただ、冷却性能が低いので高性能ブースタが扱いづらく、加えて弾薬費が嵩むためミッションでは武器として利用しづらい。冷却性能が高めなEN系の武器腕に修理費無料パーツがあれば渡りに船だったが、そうそう上手い話は無かった。あえて主力武器としては考えず、修理費を抑えるついでの予備火力として見なせば、利用できるミッションもあるかもしれない。 N系新規パーツ。モード2にすると腕部側面が開き、発射口が増える。ゴツゴツしていて中々格好いいデザイン。 CR-YWA98MSR 速射連装ミサイル、同時発射数2→4に切替可 メーカー クレスト 価格 99000 作品 LRP AP 1210 重量 1275 消費EN 404 実弾防御 206 エネルギー防御 232 冷却性能 368 照準精度 267 照準調整時間 6 武装タイプ 実弾 サイトタイプ 標準 攻撃力 780:780 装弾数 80 命中時熱量 3798:3798 射程距離 450:450 最大ロック数 4:4 発射間隔 41:41 弾単価 140 3P引継で入手。AAのランバージャック腕。 腕部中最低の消費ENを誇る。無限飛行、四脚のお供に。 発射間隔が長く、4ロックして撃つと連動が2回発射される。 2発発射モードの一発目はまっすぐ発射されるので近距離対応可能。 まっすぐと山なりの軌道を組み合わせて発射されるので避けにくいかもしれない。多分。 フロム公式LRP大会にて、このパーツを使ったミサオン+消費を極限まで絞った機体にホバブで無限飛行し、ENが回復したらさらに上昇してミサ射程ギリギリの真上(対戦相手の直上)に陣取り、相手が攻撃できない位置からミサを撃ち続けるという、とんでもないゲリラ特化機体で予選を勝ち抜いて本戦にまで上がってきたレイヴンが存在した。 3系の移動仕様をそのまま適用・移植させたLRPは、PS版LRとは移動の仕様が異なり、LRよりもさらに弾が当たりづらい(回避しやすい)環境になっていた。大会で最も人気があったアセンは高AP+中速(肩パージ後に300〜400前後。ちなみに全一優勝者は370)+装甲確保型であったため、そのメタアセン(滞空特化)として活躍していた。 そういった意味では対戦強パーツ。特化アセンに特化戦術の強みが活かされていた。 ちなみに禁止パーツが一切なかったため、頭・腕はマチマチながら、足はS3とCougar2、コアに至っては83UAしかいないという状況だった。 CR-WA69BZ 連装バズーカ、同時発射数2→4に切替可 メーカー クレスト 価格 96300 作品 NX NB/FF LR AP 1610 重量 1560 消費EN 1327 実弾防御 331 エネルギー防御 112 冷却性能 325 照準精度 272 照準調整時間 9 武装タイプ 実弾 サイトタイプ 遠距離 攻撃力 1400:1400 装弾数 48 命中時熱量 6120:6120 6120:6120 5508:5508 射程距離 390:377 最大ロック数 1:1 発射間隔 72:98 弾単価 250 高い攻撃力と癖のない弾道が特徴。武器腕の中でもかなり扱いやすいほう。サイトの狭さに対応できるかが勝負。 自慢のガトリング機構はFFで堪能出来る。 MTにも付いていたりする。LRでは速度が上がっているのに弾速そのままなので当たりにくい。 FFでは強武器。モード2を活かすなら中〜近距離用AIに設定するといい。高旋回の張り付き機につけるとネオニアのタンクも封殺できるぞ! モード1、モード2共にそこまで弾がバラけないので中距離からでも全弾命中しやすい。LRでは当てにくいが、当たるときはまとまってヒットするので依然として高火力。 武器腕ではAPが高めで、実防も一部の軽量腕より高い。冷却の低さには注意。 モード2の全弾命中時の威力は主砲並み。当てることさえできれば並のACなら5、6発ほどで仕留められる。 連続で当て続ければレプリカ⑨やラスジナも秒殺することができる。扱いは難しいが、上手く使えば強敵相手の切り札になることも。 ↓の連装バズーカに比べて集弾性に優れ、ロックが早い。リロードも短いため、これも十分時間火力が優秀。こちらのほうが扱いやすい。 腕武器のバズーカ同様にN系で躍進したバズ武器腕。瞬間火力の鬼である。 CR-WA74BZL 連装小型バズーカ、同時発射数4→8に切替可 メーカー クレスト 価格 78400 作品 NX NB/FF LR AP 1522 重量 1407 消費EN 1109 実弾防御 312 エネルギー防御 134 冷却性能 202 照準精度 265 照準調整時間 6 武装タイプ 実弾 サイトタイプ 遠距離 攻撃力 1020:1020 装弾数 72 命中時熱量 5050:5050 5050:5050 4545:4545 射程距離 510:495 最大ロック数 1:1 発射間隔 80:145 弾単価 131 圧倒的な瞬間火力を持つが、集弾性が恐ろしく悪く、マシンガン以上に弾が散る。ロックも↑のバズーカより遅い。 集弾性と弾速に劣る。ロック速度と弾数も厳しい。 LRでは、ACサイズの敵では距離50以内に接近しないとまず全弾命中が望めないほど弾がバラける。ほぼショットガンだと思って良い。対大型兵器用。青パルにも有効。 モード2が至近距離で直撃すればAP2000とか一瞬で吹き飛ぶが、発射間隔が長いので外すと危険。武器腕の中でも特にハイリスクハイリターンである。 ↑のバズーカより軽くなり負荷も下がった分、APや実弾防御も低下。冷却も致命的に低い。 瞬間火力が重視されるFFでは強いほうだが、AIは遠距離でも発射してしまうので外しやすく、弾切れもしやすい。ロック距離の短いFCSやチップを利用し、徹底的な接近戦を心がけたい。 ↑のバズーカより更に接近戦に特化している。扱いやすさでは↑のほうが上。尖った性能を活かしたい。 接近しなければならないのにサイトが狭く、ロックが遅い。NBのランカー、ハラフ・アッディーンがこれの扱いに長けている。人間ではサイトの狭さとロックの遅さから、完全に性能を引き出すのは不可能。 CR-WA74GR 連装グレネード、同時発射数1→2に切替可 メーカー クレスト 価格 68000 作品 NX NB/FF LR AP 1520 重量 1830 消費EN 1887 実弾防御 315 エネルギー防御 177 冷却性能 195 照準精度 270 照準調整時間 12 武装タイプ 実弾 サイトタイプ 遠距離 攻撃力 2400:2400 装弾数 25 命中時熱量 13900:13900 13900:13900 12510:12510 射程距離 720:695 最大ロック数 1:1 発射間隔 150:212 弾単価 470 グレ腕。攻撃だけを追及した武器腕の象徴。どうせ使うなら2発動時発射でゴー。 腕バズに比べて火力で劣るが、弾速・集弾性・反動で勝る。特に遠距離からでもきちんとまとまって弾が飛ぶのは明確な長所。腕バズは接近戦しかできないが、これは狙撃もできる。 タンクにコレをつけると対空自走砲の出来上がり。 ロックが遅く、そもそも撃つのが大変。当たれば部位破壊 運が良ければ熱ハメ 大ダメージが確定。 武器腕キャノン筆頭。装備しただけで諸々のステータスを犠牲にしなければならないこのカテゴリでは、これくらいの威力がなければ困る。リロードが3秒以上なので、これでも威力が低すぎるくらい。 どうでもいいが武器腕なのに弾数が奇数。モード2で撃っていると最後だけ1発発射になってしまう。 使うならモード2ほぼ一択。 FFでは近接用ACに装備させて旋回戦でリロード時間を稼ぐと強力。 冷却性能の低さが深刻。無いに等しい。 ロック速度重視FCSを組み合わせるのが使いやすいが、至近距離で一次ロックでぶち当てるなら範囲重視のFCSや横長FCSでもいい。使いやすい方を選ぼう。 左腕武器が使えないこともあり、リロード中は大グレ以上に隙だらけになる。見た目は似合うものの、回避のできないタンクでこれだけの隙をさらすのは自殺行為である。 CR-WA78GRL 連装小型グレネード、同時発射数1→2に切替可 メーカー クレスト 価格 81000 作品 NX NB/FF LR AP 1374 重量 1532 消費EN 1725 実弾防御 297 エネルギー防御 160 冷却性能 302 照準精度 278 照準調整時間 8 武装タイプ 実弾 サイトタイプ 遠距離 攻撃力 1850:1850 装弾数 30 命中時熱量 10750:10750 10750:10750 9675:9675 射程距離 655:630 最大ロック数 1:1 発射間隔 130:161 弾単価 380 CR-WA74GRをマイルドにした性能。 威力に対して色々見合ってない。熱量も低下しており、一回当てたぐらいでは中々熱暴走を狙えない。↑より発射間隔が短いので畳みかけるようにすると強いが、使いこなすには腕がいる。 WA74GRと比べてロック時間が短いので、一撃離脱戦法がやりやすい。 火力が重要なこのカテゴリで下手にマイルドにされても器用貧乏で扱いにくくなるだけ、ということがよくわかるパーツ。素直に攻撃全振りで良いのだが。マイルドにされていない↑のほうが扱いやすい。 NXにおける修理費無料な腕部パーツの一つ。もう一つの武器腕WA91MSMより弾薬費は抑えられるので、主力を肩に積んだ機体ならここぞと言う場面での切り札として有用だろう。 WA02-CETUS 連装リニアガン、発射タイプ熱量重視→通常に切替可 メーカー ミラージュ 価格 96000 作品 NX NB/FF LR AP 1620 重量 1245 消費EN 2335 実弾防御 248 エネルギー防御 220 冷却性能 515 照準精度 289 照準調整時間 3 武装タイプ 実弾 サイトタイプ 遠距離 攻撃力 880:1370 装弾数 48 命中時熱量 12620:4980 射程距離 420:540 最大ロック数 1:1 発射間隔 112:88 弾単価 324 APが武器腕中最大。反動、威力が結構ある為ミッションでお世話になるかも。基本的にタイプ2で撃つ。 欠点は装弾数とサイトサイズ、ロックタイムの長さ。故にサイティング能力が大きく問われる。無駄弾を出さない様に。 ある程度ロックが外れる事を想定しなければならないND武器腕でワンチャンスで大ダメージを与えられないのは辛い。固めて連続で当てたい。 機体負荷も大きく装備を躊躇させる。 熱量モードならライフル程度の弾速だが、LRで熱がマイルドになったので攻撃力モードのバズーカ程度の弾速で頑張ろう。 肩リニアやリニアライフルと比べて単価が高い。といってもこれ以外の単価が安すぎるだけだが。 SLの頃と違い、熱量重視モードはリロードが長い。その分当たれば強力だが。 FFでは強武器腕の一つ。モード1→モード2の順番で使う仕様が噛み合い、熱量モードで熱暴走させた後に通常モードの高威力で追い詰める強力な戦法を自動的に使ってくれる。 何気にフラージル、紅 炎牙、ゲイブ・グロウとN系全てに使用者がいる。SLのコープスペッカーも含めれば、SLから使われ続けている。 CETUS/シータス:星座のくじら座のこと。 WA01-LEO 連装レーザー、発射タイプ通常→攻撃力重視に切替可 メーカー ミラージュ 価格 82200 作品 NX NB/FF LR AP 1575 重量 1666 消費EN 2245 実弾防御 195 エネルギー防御 301 冷却性能 715 照準精度 295 照準調整時間 3 武装タイプ エネルギー弾 サイトタイプ 遠距離 攻撃力 920:1370 装弾数 48 命中時熱量 6280:8980 6280:8980 5652:8082 射程距離 510:415 最大ロック数 1:1 発射間隔 61:142 発射時消費EN 3650:6800 WA02-CETUSをEN兵器にしたような武器腕。 機体負荷が結構高い為、逆脚等に載せよう。 モード2は非常に熱量が高い。熱が緩和されたLRでも下手をすると燃える。 モード1の方が使い勝手はいいが、総火力が足りなくなる。 シェイドとプラズマライフルを使い分けられる様なイメージか。使い辛さは否めないが。 追加弾装で弾は増えない。念の為。 トロット御用達。電池在りとは言え、負荷の大きい4脚にコレを積む彼に乾杯。 消費ENの高さに加え、発射時消費ENも非常に高い。まともに使うなら電池は必須だろう。 サイトが狭く、ロック時間も長い。この性能なら特殊サイトでも良かったと思う。 3系の頃と比べ、強力な熱量を得た代わりに攻撃性能がかなり下がっている。同じ感覚で使わないように。 モード2は発射時消費ENがとんでもないので、金剛などを使っていると片腕ずつからしか発射できなくなったりする。 モード1の攻撃性能はOGRE2と大差ない。モード2はOGRE並の攻撃力だが、発射時消費ENがETTINに次ぐ高さ。熱量などの強みはあるものの、負荷の高さやサイトの狭さを考えると性能不足と言わざるを得ない。 弾速はかなり速く、中遠距離から適当に撃っても結構当たる。弾切れのことを考えると気軽に撃てる武器ではないが。 モード2をメインで使いたいところだが、発射感覚が長いせいで思うように相手を熱暴走させられないことが多い。モード1である程度熱ダメージを与えたところでモード2を叩き込むなどの工夫が必要である。 LEO/レオ:星座のしし座のこと。 WA04-ARIES 連装拡散レーザー、同時発射数6→12に切替可 メーカー ミラージュ 価格 53300 作品 NX NB/FF LR AP 1322 重量 1493 消費EN 2008 実弾防御 151 エネルギー防御 377 冷却性能 806 照準精度 293 照準調整時間 2 武装タイプ エネルギー弾 サイトタイプ 特殊 攻撃力 240:240 装弾数 244 命中時熱量 2510:2510 2510:2510 2259:2259 射程距離 350:200 最大ロック数 1:1 発射間隔 16:30 発射時消費EN 1470:1680 驚異的な消費と威力。エネルギーが無くなる前に相手を溶かし殺すべし。もちろん電池併用。 LRでは仕様の関係上更に有効射程が短くなり、サイト合わせも大変に。 非常に発射時消費が大きい為、本当にワンチャンスが大事な武器。 なんと、これだけ照準調整時間が最低の『2』。NIXのスペックを最大限に引き出せる腕である。 しかし、武器腕故に腕武器を装備出来ない。残念! 同時発射数12モードは正確には2発の散弾×6発同時撃ちなので1トリガーで消費する弾数は6。 近距離で連射してやれば10秒もかからずACを撃破できる超火力。強化人間でも熱暴走に追い込むことができる。 容量を強化した土星ジェネレータでも一瞬でEN切れする程の超消費。 不動、孔雀、土星あたりの多容量ジェネレータでないと連射力は活かせない。回復が早いからと金剛を選択すると、モード2を二回発射しただけでENが底を尽く。 ARIES/アリエス:星座のおひつじ座のこと。 WA05-LUPUS 連装オービット、最大ロック数を3→6に切替可 メーカー ミラージュ 価格 48000 作品 NX NB/FF LR AP 1110 重量 1180 消費EN 2645 実弾防御 196 エネルギー防御 243 冷却性能 880 照準精度 212 照準調整時間 15 武装タイプ エネルギー弾 サイトタイプ 特殊 攻撃力 105:105 装弾数 48 命中時熱量 1015:1015 1015:1015 914:914 射程距離 440:440 最大ロック数 3:6 発射間隔 235:250 発射時消費EN 2820:3965 ビット祭り、タンクキラー。 腕武器を潰してけん制に当てるリスクを覚悟しよう。 ACは人型兵器な事を忘れさせるパーツ。 武器腕のEN兵器は機体負荷が割に合ってない事が多いが、これは酷すぎる。 この性能なら普通に肩から下を付けてあげても良いと思う。 CPU殺しに使えない事も無いが、基地外じみた負荷 使用時消費のおかげで動き難い。 余剰出力が欲しい所だがKONGOHはマズイ、同時発射数変えると使用時消費も変わるという謎仕様の直撃を受けてしまう。 6発同時発射なんかやるとサア大変、コンデンサが空っぽになっちゃう。アセンと運用のセンスが問われるパーツ。 同時発射数を変更可能な以外はほとんど肩武器の物と同じ性能。はっきり言って武器腕としては能力不足。 肩オービットと大差ない性能のくせに発射時消費ENが激増している。武器腕なのに攻撃性能が劣化してどうする。 ちなみに、SLの頃は肩オービットより低消費だったためバンバン発射できた。元々大して強くなかったのに大幅弱体化である。 LUPUS/ルーパス:星座のおおかみ座のこと。 コメント いまさらだが、振りの速さは腕によって固定値があり、ブレ適正はダメージに影響するだけの模様 振りが遅いか速いかを調べて載せようかと思う -- 名無しさん (2011-08-03 22 29 45) エヴァンジェの腕は振りが遅く、ジナ腕は振りが早い -- シグ (2012-06-17 22 18 21) guenonはLRP追加じゃないじゃないか -- 名無しさん (2012-09-30 18 12 00) SLP追加だけどLRP追加でも正しい、そもそも3系とは見た目以外全く別物だから。 -- 名無しさん (2012-10-01 20 21 49) ラストジャック核腕でいったら30秒で(ry -- ナナーシ (2012-10-08 15 50 30) 多くの腕部はAPが1減るみたいです。 -- 名無しさん (2013-08-16 19 27 28) 防御ってほとんど飾りだな。 -- 名無しさん (2013-08-17 11 01 13) A82SLはブレードの振りが若干遅い。この腕部でブレード使う際は注意。 -- 名無しさん (2013-09-16 20 44 05) 中量でブレードってLEMUR一択? -- 名無しさん (2013-10-20 16 26 46) と思ったけど重量LORISでいいか 振りの遅さも俺は気にならないし、なにより当たればおいしい -- 名無しさん (2013-10-20 16 48 22) 武器腕の話題が、ない… -- 梨 (2013-12-08 13 45 54) ↑要望に合わせて1つ…腕小バズと皿頭、初期胴、逆脚、初期肩ミサで組むとダチョウMTっぽく見える。肩武器を付け替たり、EO胴に変えたり、吸着地雷を付けると意外と戦えるアセンになる。暇なら一度試してみては? -- 名無しさん (2013-12-11 13 36 15) ↑どうもすいやせん…。自分はフレームはフォグ頭、軽実EO、ヴィクセン足に腕マシで旋回特化やってます。 ちょwwwマジでダチョウwww思わずホバブ付けました -- 梨 (2013-12-12 14 41 45) 武器腕マシ+MIROKU+6連ミサ×2 が大好きです。というか腕マシ強ぇ。 -- 名無しさん (2013-12-18 03 17 53) ↑同志よ。 俺は腕マシの時のFCSはCOWRY一択だから複数ロックミサは積みにくいかな…。だからインサイド地雷と初期ミサしか積んでない(笑) -- 梨 (2013-12-18 23 19 38) オービットキャノンの弱化が謎。SLで猛威振るったとも聞かないし何でこんな有様になってるんだ -- 名無しさん (2013-12-21 10 52 28) ↑ファンネルなら強化人間にしてもらえば(ガンダム的な意味で) -- 梨 (2013-12-28 17 14 48) 武器腕核に四脚・・・確かにかっこいいがエネルギー消費ががが -- 名無しさん (2014-01-28 08 07 37) ↑そこを何とかしてこそのレイヴンだろう? KONGOH+B81でENを賄い、足りない部分は軽リニアと愛でカバーだ。 -- 名無しさん (2014-02-11 05 49 31) 愛でカバー… いい言葉だ -- 名無しさん (2014-02-13 02 57 53) 高誘導の連想ミサイル使いやすいです! 弾数も多いしオススメ!! -- 名無しさん (2014-02-27 00 42 13) W鳥ができるんだから武器腕もうちょい強化して欲しいよね。まあ、操作はしやすいけど。 -- 名無しさん (2014-06-28 20 58 09) 腕マシはNXNBで強パーツだったし、ほとんどの武器腕はそれなりには使える オービット腕と最軽量ミサ腕はどうしようもないけど -- 名無しさん (2014-06-28 21 35 03) 格納無いコアなんかだと切り札になるねEOSタンク腕ミサとか。 -- 名無しさん (2014-06-29 00 08 21) エンブレムが一番見やすい腕ってどれですかね!? -- 名無しさん (2014-08-12 23 12 55) 個人的にはジナ腕。 -- 名無しさん (2014-08-13 07 32 54) おおー!見やすいですね、ありがとうございます!! -- 名無しさん (2014-08-14 21 43 39) CR-A72Fは俺の相棒。N系作品全てで世話になったわ。デザインも無骨でかっこいいし最高 -- 名無しさん (2015-03-12 08 38 21) とてつもなくいまさらだけどCR-YA99DCが書かれてないですね -- 名無しさん (2015-07-23 08 03 13) CR-YA99DC追加。追記修正は頼んだぞ、レイヴン! -- 名無しさん (2015-07-28 19 44 04) 照準精度がミサイル腕にもあるのが意味わからん。やっぱダミーなのかな -- 名無しさん (2015-09-06 23 09 40) 当初発射される方向に関係あるか…あるいは製作者目線で見て、照準精度を表示させない処理をわざわざ組むのが面倒だったんじゃないかな… -- 名無しさん (2015-09-08 23 09 04) レミューある限り重量腕に未来なし -- 名無しさん (2019-02-07 14 10 15) 重量腕たちの逆襲!犯されたレミュー先輩! -- 名無しさん (2019-05-20 15 08 12) LEMURはビジュアル的に他パーツと組み合わせるのが難しいと思う気がする...性能は考慮しないでLEMURに似合うコアって何がいいだろう? -- 名無しさん (2019-07-10 18 52 44) 肩張り出し型の腕パーツは、シルエットが逆三角形になるから基本的にヒーロー系ロボっぽいシルエットになる。LEMURもフリーダムガンダムっぽい肩なので、一見ヒーロー系イケメン機体によさそうなパーツなのだが、サイズが大きすぎて合わない場合が多い。より小型でしっくりくる92XSに出番を奪われがち。(あくまでビジュアル的な意味で) -- 名無しさん (2019-08-22 20 49 03) LEMURなで肩になりがちだからな…。軽量コアなら多少誤魔化せる気がしなくも無いが、今度は腕部重量過多かますから武装が制限されてムズい…。 -- 名無しさん (2019-08-23 21 00 43) LEMUR腕はU2(3・SL初期)コアと合わせてるな。見た目も耐久面もマッシブになる -- 名無しさん (2019-10-28 14 41 00) 武器の散布界のデータを詳らかにして頂いたお陰で、照準精度の働く仕組みが分かったかもしれません。照準精度の数値を0.0XXXにして0.03から引いた値を武器の散布界の数値に足した上で射撃距離に掛けると散布界の実測値と完全に一致します。散布界の数値はやはり三角比だった様です。あと、照準調整時間は武器の発射間隔の1.5倍以下なら影響しない様です。1.5倍を上回ると散布界が広がり始めますがまだ拡大量は僅かで、2倍を超えたところで拡大量が増えるのでその点は既知の通りでした。 -- 名無しさん (2023-02-01 07 52 13) 要約すると、照準精度の数値を300から引いて残った値XXが、射撃距離の0.XX%散布界が広がる事を意味します。LORISなら0.07%になるので100m当たり7cm(散布界の全幅で14cm)しか広がりません。武器の散布界の大きさに関わらず拡大量は一定なので、精度の良い武器の方が腕毎の違いが分かりやすいと思います。散布界が大きくなるほど一番外側に着弾する確率が下がるので、正確な散布界が把握しづらいというのもありますね。 -- 名無しさん (2023-02-02 05 54 35) 武器腕はS鳥かW鳥ですか -- アミノ (2024-05-12 13 39 33) 名前 コメント
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556 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/06/11(木) 22 25 11ID cxpcOac50 vipから移動してきました 558 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/06/11(木) 22 28 21 ID HmoPh+dx0 556 さっき名前でた奴の女性問題は信者食いまくり問題なのかか否かをよろしく 559 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/06/11(木) 22 29 45ID cxpcOac50 558 信者食ってるやつもいる 560 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/06/11(木) 22 32 02 ID JwDfSdAO0 ゴムとreとピルクルってやつを掘ると良いって言ってたやつか 561 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/06/11(木) 22 32 48 ID V+9naszhO 559 やつもいる、という事はそれ以外の爆弾があると 562 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/06/11(木) 22 35 24 ID cxpcOac50 561 ある 鬼女が喜びそうな話題 572 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/06/11(木) 22 41 28 ID cxpcOac50 さっき名前あげたやつは遊び人で有名 予感はあたってる 奏者は遊び人しかいない 内部でおびえてるやつと笑ってるやつ半々 578 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/06/11(木) 22 45 02 ID V+9naszhO 572 笑ってるってのは、ざまあwって事? それとも自分が安全だからって事? 580 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/06/11(木) 22 45 38 ID cxpcOac50 578 燃えてるwって事 584 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/06/11(木) 22 47 11 ID joFm+R+v0 580 オフ会とかで芋づるってことはある? もしくは、全員がグルって感じのことは? 588 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/06/11(木) 22 48 51 ID cxpcOac50 584 ない それぞれ 592 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/06/11(木) 22 51 52 ID vhesG1KU0 588 ゴムは一般の彼女、RE はサリヤ人と、ピルクルはガゼルと付き合ってると聞いたが これは正しいのかな 593 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/06/11(木) 22 53 22 ID cxpcOac50 592 Re 、ピルクル合ってる 594 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/06/11(木) 22 54 01 ID joFm+R+v0 593 ゴムは違うのか? 596 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/06/11(木) 22 55 10 ID cxpcOac50 594 違う 606 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/06/11(木) 22 59 21 ID TLcCCwuuO 真面目に付き合ってる人の情報はいらないのでは? 609 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/06/11(木) 22 59 58 ID cxpcOac50 606 真面目に恋愛してる歌い手奏者は他にやまほどいる 612 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/06/11(木) 23 01 32 ID V+9naszhO 609 真面目な恋愛してないと 613 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/06/11(木) 23 01 59 ID M1OJFSOv0 611 てんてー沈黙は正解と判断してよろしいでしょうか? 615 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/06/11(木) 23 02 11 ID TLcCCwuuO 609 それは知ってる。だからさ、真面目に付き合ってる人は 叩く必要ないのでは?ってことなんだけど。 619 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/06/11(木) 23 02 57 ID cxpcOac50 613 察せ 615 わざわざあげたんだ察せ 610 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/06/11(木) 23 00 40 ID ixwVhOId0 609 葉っぱ関連の噂はないですか? 611 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/06/11(木) 23 01 16 ID cxpcOac50 610 ゼブラは吸うし飲む 麻薬はない 622 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/06/11(木) 23 05 12 ID V+9naszhO 実は既婚、とかもあったりすんの? 624 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/06/11(木) 23 05 36 ID cxpcOac50 622 ない 630 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/06/11(木) 23 19 25 ID M1OJFSOv0 624 まだいるかな? ところでちり紙姫の情報はなんかないっすかね 632 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/06/11(木) 23 22 10 ID cxpcOac50 630 叩ける事ない 638 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/06/11(木) 23 26 35 ID M1OJFSOv0 632 ㌧ あの人は心情的にはユダりそうな気もするが上の判断で王族が解体しない限り動けないだろうしな 他何か落とせそうな情報ありますか? 三代、おぐにゃ、yonjiの飲酒喫煙状況とか 636 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/06/11(木) 23 26 06 ID WBNcFscLP 634 日付見ろ 632 小物だけど、ジギルは? 637 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/06/11(木) 23 26 27 ID vTm5jHdcO 632 ゴムの女ネタ教えていただけませんか? 640 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/06/11(木) 23 28 56 ID cxpcOac50 636 騒がれてる通り 今は注意したやつ全員と絶縁して信者となかよくしてる 637 他のやつが書いた通り 638 全員飲む、喫煙してるやつもいる 658 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/06/11(木) 23 35 08 ID WBNcFscLP 640 なるほど。ちなみに自分の情報が正しいという証明なんかできる? 672 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/06/11(木) 23 39 42 ID cxpcOac50 658 ttp //www.dotup.org/uploda/www.dotup.org119096.jpg.html 数日前のこれくらい スカイプのコンタクトリスト ハングル3文字(ぜぶら)って名前 ムードメッセージ(一言メッセージ)にぷち☆禁煙 らしい 693 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/06/11(木) 23 45 59 ID cxpcOac50 子が起きたんでまたな
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ACVI 背部武装(シールド) パルスシールドVP-61PS SI-24 SU-Q5 SI-27 SU-R8 パルスバックラーVP-61PB SI-29 SU-TT/C パルススクトゥムVE-61PSA コーラルシールドIB-C03W4 NGI 028 コメント 左肩専用の防御兵装。ボタンを押し続けている間は機体正面にパルスシールドを展開し、シールド展開中に正面180°から攻撃を受けるとダメージ・衝撃をカット率分軽減する。上手く運用すれば軽量・中量機でも重量機並みの防御力を得られるほか、重量機が利用すればただでさえ高い防御力をさらに高められる。シールド展開中に受けた衝撃は全て残留衝撃となる。そのためリニアライフルのチャージなど、衝撃と残留に大きな差がある攻撃を受けた場合は防がずに食らった時よりも多くの衝撃を入れられるケースもありえる。 パルスガン等のPA干渉が設定された武器を防いだ場合、通常よりも大きく衝撃力が蓄積してしまう。ただしコーラルシールドのみPA干渉が適用されない模様。 シールド展開直後、シールド毎に設定された時間内に攻撃を受け止めるとイニシャルガード(IG。いわゆるジャストガード)となり、通常よりもダメージ・衝撃を大きく軽減する。 シールドを展開した瞬間にのみ他のEN武器同様ヒートゲージが蓄積される。シールドを展開し続ける、敵の攻撃を防ぐなどではヒートゲージは蓄積されず、展開し続けている間も冷却される。イニシャルガード狙いでシールドの展開・解除を繰り返していると瞬く間にオーバーヒートするので要注意。 シールドの展開によってオーバーヒートに達した際は、イニシャルガード(アイドリング)の時間だけ展開し続けることができ、その後強制的に格納される。 展開中にスタッガー状態に陥った場合、ヒートゲージに関わらず強制的にオーバーヒートしてしまう。ACS負荷が限界に近づいてきたらなるべくシールドは解除しておいた方が良い。最悪シールドさえ残しておけばスタッガー状態になった後の立て直しに活用できる。 シールドはブーストキックなどの攻撃による怯み、ACS障害、強制放電を完全にカットする。対戦で猛威を振るうコンボもシールドで防いでしまえば簡単に抜けられる場合が多い。 シールドはアサルトアーマーを防ぐこともできる。スタッガー状態にさえ陥らなければ当然怯みなどもカットされる。ただしPA干渉の影響もあるため衝撃値の蓄積はどうしても激しくなるし、スタッガー状態になってしまえばどちらにせよ危険。防ぐならばIGで防ぐことを徹底する必要がある。 シールド展開中のEN消費は無い。代わりに微量の射撃反動が発生し続けるが、レティクルへの影響は非常に小さい。 シールド展開中にできる攻撃は右手(通常射撃)・右肩・左手(チャージの蓄積・保持)。コーラルシールドは左手射撃も可能。左手攻撃・右手構え射撃・QB・AB・パンチ・ブーストキック・コア拡張機能の動作中はシールドを展開できない。シールド展開中にこれらのアクションを行った場合は、動作終了後にシールドを再展開する。意図せずオーバーヒートさせてしまうことがあるので気をつけよう。 ジャンプの瞬間は展開することができないが、展開してからジャンプすることで跳躍モーション中もシールドを貼ることができる。 シールドを活用しようと思うと例外を除いては左肩・左手の両方が塞がれることになる。機体コンセプトにもよるが、単純にダメージレースで優位に立ちたいならむしろシールドの分も火力に振り切った装備の方が良い場合が多い。 左手に直撃補正の高い武器やリロード時間の長い単発武器、チャージ武器を潜ませておくなど、危険な攻撃を弾きつつ一瞬のチャンスを見逃さないような構成だとシールドの強みを活かしやすい。 シールドの目的は、回避できない状況(QBリロ中、EN切れ、スタッガー復帰直後)での被弾軽減、近接攻撃によるよろけ防止、状態異常攻撃のカット、低衝撃高火力武器とのダメージレース勝ち。さすがに全ての攻撃を受け続けては保たないため、回避が基本であることは非シールド装備機体と変わらない。衝撃を軽減するが全て残留衝撃となり蓄積する上、攻撃を受け続けるとACS負荷が回復しない。 シールドの効果はあくまでカット率分のダメージを軽減するものであり、機体そのものの防御力が直接上昇しているわけではない。特に跳弾距離は機体の防御力で変動する点には注意が必要。 パルスシールド パルスシールドはシールドの再展開回数に優れ、通常ガードとイニシャルガードの性能がバランスよく纏まっているのが特徴。目立った長所はないものの扱いやすい性能で、とりあえずガードの基本を学ぶのに最適。 ここで言う再展開回数とは「ヒートゲージ0から展開解除を繰り返してオーバーヒートになるまでの回数」を指す。IG特化型のパルスバックラーと比べると格段に回数が多い。これを活かし、ガードをしたままQBを吹かすことでシールドを再展開させるという戦法が有効。上述の通りシールドを構えているときにQBを吹かすとガードが解除されてしまうのだが、そのままガードを押しっぱなしにしているとQBの終わり際にシールドが再展開、IG判定が発生することになる。回避とガードを交えた立ち回りができるのは再展開回数にすぐれるパルスシールドならでは。 ただしこのゲームは攻めの姿勢が非常に重要であり、守りを活用するにはそれなりのテクニックと戦術性が求められる。堅牢な立ち回りを求めるあなたに。 VP-61PS + エフェクト集 1 2 アーキバスの開発したパルスシールド ダメージ軽減に優れヴェスパー部隊にも制式採用されている 展開から一定時間は出力が高く 敵弾を相殺する カテゴリー PULSE SHIELD メーカー アーキバス 価格 123,000 攻撃軽減 58 衝撃軽減 40 IG攻撃軽減 78 IG衝撃軽減 80 IG持続時間 0.6 展開時発熱 190 展開範囲 180 冷却性能 144 重量 2700 EN負荷 310 シールド形状:湾曲長方形 オーバーヒート時間:9.3秒 ヒートゲージ0から展開解除を繰り返してオーバーヒートになるまでの回数:6回 Chapter1「ウォッチポイント襲撃」クリア後、パーツショップに入荷する。 各種性能を過不足なく取りそろえた優秀なバランス型。最大の特徴はミスに寛容な性能であり、連続発動が可能でオーバーヒート回復も早いためシールド初心者にうってつけ。悪く言えば器用貧乏。特にミッションでは用途が絞られる状況が多いため、他のシールドに軍配が上がる場面も。 構えっぱなしでもある程度機能するが衝撃軽減が物足りない。発熱も冷却も最高クラスなので積極的に構えなおそう。 汎用性の高さと発熱量の少なさから、対人(特に1対1)では無類の強さを発揮する。連続攻撃やフェイントに強く、バランスの良いIG性能も相まってIG主軸の運用ならこれ一択との声も。慣れないうちは予備動作の大きい近接攻撃や警告音のある攻撃に対して使い、コツを掴んできたら対応幅を広げると良いだろう。 具体的な用途としては以下の通り。バズーカやショットガンといった瞬間火力に優れる攻撃 避けきれないミサイル 衝撃と残留衝撃の等しい攻撃。完全に受け得なので通常ガードも有効 蹴りなどの強制硬直を受ける攻撃。硬直無効化が重要なので通常ガードでもOK 自身のEN回復などの隙のカバー。0.6秒間隔で盾をパカパカすれば結構な時間を稼げる 作中使用者はノーザーク、メーテルリンク、スウィンバーン、ケイト・マークソン(マインドβ)の4名。 余談だが、発売ロンチトレーラーでは初期機体がこれを装備していた。特にこのトレーラーの終盤のシチュエーションはミッション「密航」のものと思われ、グリッドから汚染市街へ向かう際のカタパルト搭乗シーン等で全身の装備を確認出来る。 同ミッションはリプレイミッションでも初期機体及び初期装備で固定となるため、製品版ではこちらを装備しているLOADER 4は拝めなくなってしまった。 SI-24 SU-Q5 + エフェクト集 1 2 タキガワ・ハーモニクスの開発した標準パルスシールド 性能に特筆すべき点はないが低負荷でバランスが良く イニシャルガード時間も長めで扱いやすい カテゴリー PULSE SHIELD メーカー タキガワ・ハーモニクス 価格 43,000 攻撃軽減 45 衝撃軽減 25 IG攻撃軽減 65 IG衝撃軽減 75 IG持続時間 1.0 展開時発熱 160 展開範囲 180 冷却性能 88 重量 2010 EN負荷 220 シールド形状:角の丸い四角形 オーバーヒート時間:14.0秒 ヒートゲージ0から展開解除を繰り返してオーバーヒートになるまでの回数:7回 パーツショップ解禁直後から販売されている。 系統で一番値段が安くて負荷も軽く、パルスバックラーに次ぐIG受付時間の長さも兼ね備えている。手軽に買えてIGの操作も難しくなく、発熱量も低めという意味では初心者向けなパーツ。慣れないうちはこの盾の「とりあえず1秒間ボタンを押す」だけで済む扱いやすさが特に活きてくる。 確かにIG受付時間は長いのだが、IG軽減率が比較的低い。多めの連続発動回数を活かしたいところだが、冷却性能が最低なため長いオーバーヒート時間がのしかかる。 連続発動回数が多くIG受付時間も長いというのは唯一無二の特徴。敵の攻撃に対してIGを連打して発動するという手もある。とはいえ長いIG受付時間を活かすために絶妙にローテンポな連打が必要な上に、単純なIG狙い一辺倒だと隙間に弾が通って結局使いづらい。 通常ガード性能は低い。ダメージはともかく衝撃の面では受け損になりやすいため、できる限りIGを狙いたい。 このシールドを活用する方法そのものは幅広い。発動回数を活かしてQBとシールドを交える戦法。アラートの出ない攻撃やカーラミサイルのように回避困難な攻撃はシールドで適度に防ぎ、危険な攻撃はQBで回避する戦法。SU-R8と似た運用になるが、こちらはIGがかなり実戦的に狙いやすい。IGができるならこちらがカット率では上回る。 完全にIG専用のシールドと割り切って近接武器やW鳥の引き撃ちなどと一緒に運用する戦法。シールドを展開し続けないことを前提とするため、シールドで使えなくなりがちな左手を積極的に活用できる。IGを完璧に狙えるのであればVP-61PSの方が適している運用だが、IGの狙いやすさではこちらが上回る。 シールド内では最もEN負荷が低い。ただしシールドは全体的に軽量・低EN負荷の物が多く、その点では恩恵を感じにくい。 ストーリートレーラーの617先輩や、アナウンスメントトレーラーの四脚が構えていたのはこれ。ダメージが重なっても腕ごと吹き飛ばされることはない。余談だが、アナウンスメントトレーラーの四脚が構えているシールドは見た目はコレなのに実際は丸型シールドが展開されている。なんとも不憫なやつである。 タキガワ製シールドの型番のSUはShield Unitの略と思われる。特徴的な型番は「SU-Q5(直ぐ救護)」だろう。軽負荷IG特化の本性能は緊急救護に適していると言えそうか。 単純に「掬い」とも読める。 作中使用者は五花海のみ。 SI-27 SU-R8 + エフェクト集 1 2 タキガワ・ハーモニクスの開発した円形パルスシールド 敵弾を効率良く受け止めるため凹型形状が採用された イニシャルガード時間は短く 通常ガード性能を重視している カテゴリー PULSE SHIELD メーカー タキガワ・ハーモニクス 価格 100,000 攻撃軽減 63 衝撃軽減 48 IG攻撃軽減 67 IG衝撃軽減 79 IG持続時間 0.2 展開時発熱 140 展開範囲 180 冷却性能 110 重量 3150 EN負荷 323 シールド形状:円状 オーバーヒート時間:11.2秒 ヒートゲージ0から展開解除を繰り返してオーバーヒートになるまでの回数:8回 Chapter2「海越え」クリア後、パーツショップに入荷する。 イニシャルガードはほぼ一瞬で軽減率の上昇幅も小さいが、その代わりに通常時の軽減性能が高め。シールドを出したまま戦うスタイルの時はこれが選択肢に入るだろう。パルスシールド中最高の通常ガード性能とはいえ、実はアーキバス製もカット率の面では大差がない。さらに言うと通常ガードとイニシャルガードの攻撃カット率にも大差がない。このシールドにおいてIGはあくまでオマケと割り切ろう。 展開回数の多さとそこそこの冷却性能を持つので、単純に構え続けるよりもQBを交える戦法に向いている。非常に短いIG受付時間ではあるが、ラッキーパンチを受け止められるかも? タキガワお得意の型番遊び、今回は「SU-R8(すり鉢)」。円形凹型の展開シールドはなるほどお椀のそれを想起させる。の割に固ぇなオイ 作中使用者はイグアスとマインドγ(オールマインド)。彼の機体が嫌に硬く感じるのはこのためだが、左手のマシンガンとトレードオフなので厄介度は良し悪し。 パルスバックラー パルスバックラーは主にイニシャルガードの性能を追求しているのが特徴。2種類のいずれも特徴的なイニシャルガード性能を保持している。 アーマードコアの戦闘は絶え間なく弾丸が飛び交うため、その中で効果的な攻撃を見極め弾くことは至難の業。それゆえに弾けた時の軽減性能は折り紙付きで、うまく運用すれば戦況をひっくり返すだけのパワーは秘めている。 「シールドは守りのためにある」と言う前提を覆せるかどうかは使い手次第。特徴を掴んだ運用が必要になる。 VP-61PB + エフェクト集 1 2 アーキバスの開発したパルスバックラー イニシャルガード出力は高いが持続時間は短く 被弾を予測して事前に展開する技量が求められる カテゴリー PULSE BUCKLER メーカー アーキバス 価格 76,000 攻撃軽減 35 衝撃軽減 35 IG攻撃軽減 96 IG衝撃軽減 95 IG持続時間 0.3 展開時発熱 480 展開範囲 180 冷却性能 132 重量 1920 EN負荷 285 シールド形状:菱形 オーバーヒート時間:9.8秒 ヒートゲージ0から展開解除を繰り返してオーバーヒートになるまでの回数:3回 Chapter1「ウォッチポイント襲撃」クリア後、パーツショップに入荷する。 IG持続時間も持続防御時のカット性能も低い代わりにIG成功時のカット率が極めて高く、ダメージ・衝撃共に20分の1まで軽減してくれる。 オーバーヒートしやすく冷却時間も長いので連打はできず、危険度が高い攻撃のみを適切にイニシャルガードで弾くテクニックが求められる。 使いこなせれば、火力が高いが大振りな攻撃の多い相手には非常に頼りになる逸品。問題はこれを使いこなせるくらい敵の攻撃を見切れるなら大抵これ無しでも回避できることだろうか……。一応、QBなどに無敵時間が設定されているわけではないので一瞬だけ“ほぼ”無敵になれるのはこのバックラーぐらいのもの。アイビスの放つ光波ブレードのように「攻撃のタイミングは分かるが避けられない」という場面では活躍の目もある。 ピーキー極まる兵装ではあるが、繰り返すようにキッチリとIGで攻撃を受けられたときの効果は絶大。Chapter2『海越え』の衛星砲にすら耐えると言えば、その効力が分かるだろう。ごく稀に対人戦であるランクマッチにこれを持ち込んでくるイレギュラープレイヤーもいる。いつもなら火力で押し切れるような場面でも、生半可な攻撃では接近する隙を晒すだけになりかねないと心してかかろう。 このバックラーを採用する最大の利点は、本来攻撃の回避に必要となる諸々のコスト(EN消費、旋回移動、集中力etc.)をひとつの武装で無視できるところにある。その浮かせたコストをどう活かすかがポイントとなる。尤もこれはシールド全般に言えることではあるが。 作中使用者はペイターのみ。 SI-29 SU-TT/C + エフェクト集 1 2 タキガワ・ハーモニクスの開発したパルスバックラー イニシャルガード持続時間が長く安定して敵弾を相殺できる 一方で通常ガードの出力は低く 構え続けるのは悪手 カテゴリー PULSE BUCKLER メーカー タキガワ・ハーモニクス 価格 62,000 攻撃軽減 30 衝撃軽減 56 IG攻撃軽減 82 IG衝撃軽減 76 IG持続時間 1.6 展開時発熱 670 展開範囲 180 冷却性能 142 重量 3380 EN負荷 385 シールド形状:縦長の八角形 オーバーヒート時間:10.5秒 ヒートゲージ0から展開解除を繰り返してオーバーヒートになるまでの回数:2回 Chapter1「壁越え」クリア後、パーツショップに入荷する。 ↑のVP-61PBとは別方向にIG性能を追求。IG軽減は平均程度だがぶっちぎりでIG持続が長い。食らう瞬間を弾くよりも、被弾を予見して構えておくと良い。飛来が分かりやすく、被弾タイミングにバラつきのあるミサイルの防御に向く。 あろうことか通常ガードの衝撃軽減が全シールド中最大。これによりガン盾でスタッガーを回避する運用が有効と言う、説明文と矛盾した特徴を持つ。本作ではスタッガー状態で大きなダメージを受ける都合上、「ダメージを軽減する」というシールドの目的を、ある意味では最大限果たすことができると言える。 当然、基本のダメージカットは低いことには注意が必要。衝撃カットは若干下がるがSI-27 SU-R8の方が削りを大きく抑えられ、機体負荷もわずかに低い。 単純な衝撃軽減率で言えばパルススクトゥムの方が強力なのだが、こちらは優秀なIG性能を引っ提げてくるからさぁ大変。タイミングを見ての指切りでIGを出せばダメージ軽減はトントンとなってしまう。スクトゥムはその特性上、回避動作に大幅な制約を持ってしまう。通常運用の上でこのスタッガー耐性は非常に特徴的な性能となる。 「基本はガン盾でいい」というのも、少ない連打回数のデメリットを打ち消してしまう。何せ素の冷却性能もトップクラスに高いので、ちょっと待っているだけでオーバーヒートゲージは回復している。 運用方法は大幅に異なるため、機体負荷と冷却、左手武器の差し込みやすさといった柔軟さで差別化すべし。Ver.1.03.1で猛威を振るう四脚のWバズ・Wグレ搭載アセンは正面から受けてしまうとこの衝撃軽減率でスタッガーを防げる代物ではなく、ある程度はQBで回避しなければダメージレースに勝つことも厳しくなる。 HI-32 BU-TT/Aが「必殺」なら、こっちは「視肉」だろうか。粘菌の一種であり、現代では肉霊芝と呼ばれている。 昔の中国では不老長寿を与えると信じられていた。 一部を切り取ってしまってもやがて元に戻る(増える)。この手の生物としては普通のことではあるが、どこかコーラルを連想させる。 「雫」とも読める。別にシールド形状は涙滴型ではないが... 「SU-TT/C」は「スティック」だろうか。-死肉のついた棒切れ…串焼き?別サイトで「すっとカット」などという解釈も。 なまじ同社のパルスブレードの語呂が良すぎるばかりに、こいつも色んな読みで大喜利状態に。 作中使用者はツィイーのみ。 パルススクトゥム VE-61PSA + エフェクト集 1 2 アーキバス先進開発局の開発したパルススクトゥム 通常のシールドと異なりアイドリングを経て本領を発揮するため 通常ガードの方が軽減性能が高くなっている カテゴリー PULSE SCUTUM メーカー アーキバス先進開発局 価格 197,000 攻撃軽減 86 衝撃軽減 70 アイドリング攻撃軽減 21 アイドリング衝撃軽減 18 アイドリング時間 4.0 展開時発熱 270 展開範囲 180 冷却性能 113 重量 4100 EN負荷 480 シールド形状:湾曲長方形 オーバーヒート時間:14.7秒 ヒートゲージ0から展開解除を繰り返してオーバーヒートになるまでの回数:4回 2周目の「アイスワーム撃破」クリア後、パーツショップに入荷する。 イニシャルガードが存在せず、また起動してから防御性能が展開されるまで4秒ほど時間が掛かるが、展開さえしてしまえば出しっぱなしで極めて高いカット率を発動してくれる。 4秒はあまりにも遅く、開始からシールド押しっぱでないとステージによっては有効射程内に入られてしまうことも。開幕はともかく、再展開は400mは距離を離さないとやはり追いつかれてしまう。アイドリング中のガード性能は悲しいほどに悪い。間違っても敵の目の前で再展開するような事はしてはいけない。崩されると判断したら潔く解除して回避する判断も必要になる。 とは言えキックなどの強制よろけをしっかり防いでくれるのでアイドリングでも受けていいものを把握しておくといいだろう。スタッガー硬直解除後の残留スタッガー中に再展開すると直撃補正を受けるものの、ダメージカットは働くし衝撃も溜まらないので実質3秒でアイドリングを終えることができる。 他のシールド以上に常時展開させる都合上、左手武器の使用に大きな制約がかかる、逆に近接武器やバズーカといったワンチャンスに火力を出す武器を持つには丁度いい。クイックブースト、アサルトブーストでもガードが剥がれてしまう。アイドリング時間があるこの盾を運用するためにはこれらの動作を制限しなければならず、必然的に他のシールドとは異なる立ち回りが求められてしまう。その分発動中のガード性能は凄まじく、クセのある戦法に見合った性能を発揮してくれる。 ショップに並ぶのが2周目中盤と遅いのが難点。機体負荷もキツめ。 スクトゥムはラテン語で盾を意味し、史実では専ら古代ローマ時代のローマ軍団兵の大盾を指す。コート類で有名なファッションブランド・アクアスキュータムの「スキュータム」も同じ語である。AC3に登場した大盾を装備したMT「スクータム」はそのままこれを意味する他、フロム・ソフトウェアのアクションRPGであるソウルシリーズにも大鷲の盾などスクトゥム型の大盾が登場している。 ACNXにもデューク・スキュータムという大盾のエンブレムを持つレイヴンがいるが、こいつは盾を持っていない。 作中使用者はキングのみ。 コーラルシールド IB-C03W4 NGI 028 + エフェクト集 1 2 かつて技研が開発した試作コーラルシールド コーラルの群知能にEN干渉することで粒子配列を変え 自機の周囲360度に防壁を形成する カテゴリー CORAL SHIELD メーカー ルビコン調査技研 価格 255,000 レギュレーション 1.05 1.01 攻撃軽減 55 衝撃軽減 42 (-8) 50 IG攻撃軽減 68 (-20) 88 IG衝撃軽減 57 (-20) 77 IG持続時間 0.8 展開時発熱 450 展開範囲 360 冷却性能 100 重量 2170 EN負荷 800 隠しパーツ。 シールド形状:球体 オーバーヒート時間:12.4秒 ヒートゲージ0から展開解除を繰り返してオーバーヒートになるまでの回数:3回 Chapter5「ザイレム制御修正」の隠しパーツ。入手は3周目以降になる。 説明通り、機体全体を覆う球体型のシールドを展開する。さながらコーラルプライマルアーマーといったところか。その分EN負荷は全シールドでぶっちぎりの最高値。でも重量は割と軽め。このスペックでこの負荷は破格である。 他シールドと原理が違うためか、ガードしながら左手武器・右手武器・右肩武器を自由に撃てる。また、PA干渉による衝撃力増加も適用されない模様。 使用時の注意点他シールドと同様、AB・近接武器・パンチ・ブーストキック・コア拡張機能の動作中はガードできない。QBの動作中にガードできるという点は異なるが、動作終了時にガードが一瞬途切れるため「QB使用=シールド再展開」という図式は変わらない。 四脚・タンクの場合、左右を問わず手武器の構え射撃中はガードできない。(App Ver. 50にて修正済) 「左手のフルオート武器をリロードする」「左手武器のフルオート射撃中に右肩武器を構える」のどちらかを満たした場合、左手武器を再入力しなければフルオート射撃が再開されない。(App Ver. 50にて修正済) 左手武器を上乗せできるという特性上、正面火力はあからさまに他シールドとは異なる。少ないIG回数を受け入れられるならば採用価値は高い。裏を返せば、IGを活かそうと思うと物足りない部分も多くなってくる。そもそも背後からの攻撃にIGを発揮できるはずもないので、正面からのガードに特化させるつもりなら素直に別のシールドを使おう。背後からの攻撃もIGできる? OK、君は立派にイレギュラーだ その特殊な性能からついついスクトゥムのように展開し続けてしまいがちだが、シールドの特性から残留衝撃が蓄積しやすくなりスタッガー状態で大ダメージを受けるリスクが増えてしまう。せっかくならIGもしっかり活用しよう。 通常ガード、イニシャルガードの性能がハイバランスでまとまっており、背後からの急襲にも対応できる。特に敵の攻撃が入り混じるチーム戦では人気が高く、高い機体負荷に見合った活躍をしてくれるだろう。上述のようにシールドの中でも頭一つ抜けて便利過ぎたせいか、Ver1.05で防御性能に下方修正を受けた。以前より張りっぱなしでなくIGを活用しなければ効果的に使うのは難しい。 HAL用の装備なためか、技研製ジェネレータのEN復帰をカバーするのにちょうど良い。 作中使用者はウォルターとエア。 コメント ならイグアス愛用のSI-27 SU-R8とかは攻撃軽減を上げると良いかね -- (名無しさん) 2024-03-20 07 56 07 ↑ 機体負荷がパルスシールドの中では重いし、それくらいあってもバチは当たらなさそうやね。IGも非常に狙いにくいんだから性能だけは上げてやれよって思う -- (名無しさん) 2024-03-20 10 33 06 いや構えっぱなし用と考えたらあんなもんだと思う。かつてのコラシ覚えてると思うが構えっぱなしで使える楽さはそれだけで相当な利点。あと秋葉盾は超うまい人を相手にすると「全然攻撃通らん!強すぎ!!ナーフしろ!!!」なんて思うかもしれんが、それ相当な練度の賜物だから。それ基準にして秋葉盾のナーフ入れたら多分盾全体がもはや使う価値無しと思われてカテゴリ丸ごと死ぬ -- (名無しさん) 2024-03-20 11 30 41 コラシがやばかったのは左手使えることだぞ。スリバチガン盾とは比べ物にならん -- (名無しさん) 2024-03-20 12 23 43 コラシは更にPA干渉の対象外だからな。ランクマ前はヨルゲンでデブがW重ショ持ってコラシ貼ってるとどうにもならんレベルだった。ありゃクソだった。 -- (名無しさん) 2024-03-20 15 11 15 弱体化前のコラシ重二使ったことあるけど、回避やIGも織り交ぜると「そんな攻撃効かんなぁ」ができて強すぎた -- (名無しさん) 2024-03-24 20 28 05 近接やパルス兵器のPA干渉ってどういう計算になるの?たとえばPA干渉140だったら、シールドでカットされた衝撃✖1.4倍みたいな感じ? -- (名無しさん) 2024-03-25 14 23 24 パーツパラメータ解説のページに書いてあるけどカットしない値に干渉値の倍率が乗る…らしい。そうするとパルブレは二連撃入れば・パルガンもオバヒするまで全部直撃すれば二足歩行類はほぼスタッガーになる計算 -- (名無しさん) 2024-03-25 15 16 10 ↑と説明見る感じでは思ったけどシールド自体の軽減が乗るかどうかはようわからん。パルスアーマーの場合はパルガンで蒸発するけど盾持ちはパルガン四丁でもやたら硬かった記憶があるので -- (名無しさん) 2024-03-25 15 22 17 ↑そんな所に書いてあったのか。ありがとう -- (名無しさん) 2024-03-25 15 22 35 安定2004のスクトゥムでホーキンスにチャージブレ振ってもらった結果、2ヒット食らって区切り線を超えなかったのでPA干渉は乗りつつもカットはされる、っぽそうです -- (名無しさん) 2024-03-25 16 35 17 みたいやね。スウィンバーン先生にシールド張ってもらってパルブレで斬りかかってみたけど、シールドで軽減された衝撃値に干渉の値かけるとそんぐらいかなってぐらいの溜まり具合だった -- (名無しさん) 2024-03-25 17 43 41 パーツの性能とは関係ないんだがSU-TT/CはSU-π/Cのもじりで「スパイシー」と読むんじゃなかろうか。形も八角だし -- (名無しさん) 2024-03-29 20 59 04 1秒盾はIG連打で耐える時と、引いて回避+冷却する時をはっきり分けると強い。それでも結局アキバ盾でいいやとなるのかもしれないけど。 -- (名無しさん) 2024-04-15 10 37 48 1秒盾最大の難点は通常受けするとほぼ確実に衝撃が受け損になること。なので安全をみるとせっかくの1秒IGをあんまりギリギリまで粘れず少し早めにたたんでしまうケースが多い。反対にアキバ盾は通常受けもそこそこ優秀なので0.6秒を少しくらい超えて構えてもそこまで致命傷にならない。結果、両者のIGの使い勝手はカタログスペックほど差が出ない。 -- (名無しさん) 2024-04-15 22 37 50 SI-29 SU-TT/Cはシスクード(左の盾)・スタックカッターだったりするのかな -- (名無しさん) 2024-04-18 03 41 16 今更ながらだけどシールド貼ってる相手に攻撃し続けるのは愚策でいいんかね。キングさんの盾にガトをOHまで当て続けても割れる気配が見えねえ -- (名無しさん) 2024-04-24 18 50 21 攻撃しなかったらどうやって勝つんだ。それにNPCの盾なんてスクトゥムだろうが簡単に割れるだろ。人間と違って引くなり飛ぶなり有効に活かすこともしないから当て放題だし -- (名無しさん) 2024-04-24 20 51 08 その当て放題の状況下でも割るのって結構大変じゃねってこと。これが対人だとさらに割りづらくなるならシールド壊すために攻撃し続けるのはあまり有効とは思えなくてね -- (名無しさん) 2024-04-24 21 12 39 シールドは仕様聞いて絶対産廃だと思ったんだが、みんな当たり前のように0.6秒IG使いこなしてて笑うわ -- (名無しさん) 2024-05-06 01 29 34 名前 コメント すべてのコメントを見る
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RANK 》B リライナ・エンジェAC // サテライト reliner・enje // satellite ”あなたの戦い方は大雑把すぎるのよ。機体もね” 所属 独立傭兵 強化世代 第8世代"相当" 太陽系、第三番惑星、地球から来た女性傭兵。 人類出身の地と呼ばれているそこは、既に度重なる戦乱と汚染により、地表は人の住めるところではなくなっていた。 人類は地下に逃げた者と、空に逃げた者がいたが、彼女は空に逃げた夫婦の娘だった。 そして人類誕生の地で生まれた人型機械AC、その発展型となる機体のパイロットの適性を見出され、僅か16歳の頃に企業からスカウトがかかり、17歳で訓練を開始した。 彼女の駆った機体も、他の機体同様、既存の兵器を過去のものとする性能を発揮し活躍したが、その機体を操縦する度に発生する汚染が母なる大地を汚染していることに心を痛め、パイロットを引退。 家族の生活を楽にするため、過去の知識を生かし生計を立てようと開拓惑星ルビコンに向かっていた彼女は、既にルビコンでの争いは佳境を超えていたことなど知る由もなかった。 基本的には"心優しき少女"をしているが、歳不相応の負けず嫌いである。 中量機体に軽量ながらも高性能な腕部と頭部を装備し、装甲は空いた重量で重装甲なコアを装備した機動性と防御力のバランスに身を置いた中量二脚。 空中機動性と回避能力を確保しつつも、シールドを装備する装備スタイルからは、彼女の堅実な性格や戦いぶりが伺える。 なお、この機体は地球で使用していたACの発展型の機体に似せた見た目をしているらしい。 堅実なれど確実に攻める戦い方は、「これぞ丁寧な戦い方」という賛同の声と「面白みがない」という声がアリーナの下馬評で入り乱れている。 + アーキバスとの関与 コネも財力も無い彼女がルビコンに渡れたのは、とある兵器の設計情報を地球からリークしてきたからである。 通常のレーザーキャノンをシンプルに三機併設した装備。 しかし重量バランスや機体負荷を現実的な範囲で押さえるのは極めて難しいことだった。 彼女は現場で三連レーザーキャノンを装備した実機を、設計データを見た記憶から実用に足る数値を割り出し、兵器の完成に大きな役割を果たした。 完成した装備の一つは彼女に譲渡されたが、彼女自身の戦闘スタイルと一致しないため、普段は倉庫のこやしとなっている。 むしろたまにキャノンを装備して出撃するのが話のネタになるほど。 その後、アーキバスからは自社の部隊にスカウトされたが、彼女はそれを断り独立傭兵として活動することとした。 しかし、その後もアーキバスとの関係は良好である。 普通に依頼によっちゃあアーキバス襲撃するけど 彼女がアーキバスに与しない理由は「昔所属してたところと悪いところが似てる気がする」とのこと。 + 余談:地球 この子の出身の地球では、未知の新物質を巡って争いがおこり、地表は汚染されきってしまいました。 その未知の物質を使ってネクストACの発展型も開発されました。 汚染されきってしまったので、空の航空プラットフォームに逃げた人と、AIに管理された地下に逃げた人がいました。 …はい、ACfaとAC3がごっちゃになった世界です 関連項目 投稿者 ootori
https://w.atwiki.jp/aclrpdata/pages/54.html
[部分編集] 戦闘の際に、メインの攻撃手段となるパーツ。 ライフル-マシンガン-バズーカなどの様々なカテゴリーの中から、ミッションを効率よく遂行出来る、又はその機体のコンセプトに合った武器を装備させる事が重要である。 ライフル~バズーカ ショットガンCR-WR84S CR-WH76S CR-WH01SP WR15S-WYVERN WR23S-WYVERN2 火炎放射器GACHIRIN NICHIRIN ハンドミサイルCR-WR84HNM ハンドロケットCR-WR84HNR CR-YWR03HNR CR-WR93HNRP グレネードライフルCR-WR81G CR-WR88G2 CR-YWR98GP CR-WH98GL パルスライフルWR08PU-ROC WR12PU-ROC2 WR21PU-ROC3 WH11PU-PERYTON YWH14PU-ROC4 YWR29PU-RUKH WR18PU-DEMON レーザーライフルWR05L-SHADE WR19L-HOLLOW CR-WR98L YWH07-DRAGON WR24L-SHADE2 WR16DL-SKULL WR25DL-SKULL2 ハイレーザーライフルWH04HL-KRSW YWR27HL-KRSW2 WH09HL-SPIRIT ハンドレールガンYWH16HR-PYTHON プラズマライフルWR20PL-OGRE WR22PL-OGRE2 WH06PL-ORC WH12PL-ETTIN 射突型ブレードRASETSU ENMA NIOH コメント ライフル~バズーカ [部分編集] ショットガン 拡散する弾を発射する。表示される攻撃力はその1発毎のものなので、至近距離で全部当てればダメージは大きい。 [部分編集] CR-WR84S 射程は短いが攻撃力の高いショットガン、2発毎に再装填 メーカー クレスト カテゴリ Shotgun 作品 NX NB/FF LR 価格 63100 重量 533 消費EN 82 武装タイプ 実弾 サイトタイプ 標準 攻撃力 188 装弾数 56 命中時熱量 815 896 807 射程距離 380 最大ロック数 1 発射間隔 34 弾単価 135 マガジン装弾数 2 マガジン再充填時間 120 8発同時発射。 通称「強書」「強ショ」。 とりあえず、ショットガン使うならコレ。 全弾ヒットでバズ並みの威力。それを考えると軽くて弾数も多い。 青パル退治のお供にもどうぞ。 LRで削りの信頼性が低くなったので、直当てを狙っていかないとまともにダメージが取れなくなった。上級者向きか。 熊撃ちにでも使えそうな水平2連銃身が超イカス。ストックの無い個性的デザインが、独特の雰囲気をACに与えてくれる。 [部分編集] CR-WH76S 散弾を使用し近距離戦に強いショットガン、2発毎に再装填 メーカー クレスト カテゴリ Shotgun 作品 NX NB/FF LR 価格 32800 重量 410 消費EN 64 武装タイプ 実弾 サイトタイプ 標準 攻撃力 142 装弾数 72 命中時熱量 601 662 596 射程距離 405 最大ロック数 1 発射間隔 30 弾単価 98 マガジン装弾数 2 マガジン再充填時間 102 6発同時発射。通称弱ショ [部分編集] CR-WH01SP 近距離戦を想定し、攻撃力を高めたショットガン、2発毎に再装填 メーカー クレスト カテゴリ Shotgun 作品 NB/FF LR 価格 32200 重量 691 消費EN 92 武装タイプ 実弾 サイトタイプ 標準 攻撃力 260 装弾数 56 命中時熱量 720 648 射程距離 360 最大ロック数 1 発射間隔 36 弾単価 98 マガジン装弾数 2 マガジン再充填時間 126 6発同時発射。- 通称「重書」「超書」。 上の強ショに対しての利点は集弾性の高さ。より中距離指向ならこちら。とはいえ、判定の細分化されたLRでは十分に近づいていかなければならない。 止まってる的に対してのダメ期待値は大きいが、集弾性の高さは1つの弾を回避されると全弾回避される弱点がある。わかりやすくマイクロミサイルに例えると拡散5発が強ショで、集中9発が重ショ。 炉心破壊 AC"パンツァーメサイア"の撃破報酬 [部分編集] WR15S-WYVERN エネルギー散弾を発射するミラージュ製ショットガン メーカー ミラージュ カテゴリ EN Shotgun 作品 NX NB/FF LR 価格 73000 重量 580 消費EN 367 武装タイプ エネルギー弾 サイトタイプ 特殊 攻撃力 202 212 212 装弾数 54 50 50 命中時熱量 1186 1186 1068 射程距離 420 最大ロック数 1 発射間隔 41 発射時消費EN 1713 1798 1798 6発同時発射。 EN兵器なのでマガジンが無いためにガンガン撃てる。命中率?知らんがな。 サイトが狭く、使いやすさは無い。 屋内ミッションで使うと高性能、弾薬費0で強力。 ワイバーンという読みが分からない俺みたいなゴミナントもいる。 格納必須。 [部分編集] WR23S-WYVERN2 装弾数を増加したWYVERNの後継機 メーカー ミラージュ カテゴリ EN Shotgun 作品 NX NB/FF LR 価格 84000 重量 635 消費EN 398 武装タイプ エネルギー弾 サイトタイプ 特殊 攻撃力 158 165 165 装弾数 80 70 70 命中時熱量 910 910 819 射程距離 395 最大ロック数 1 発射間隔 48 発射時消費EN 1288 1352 1352 6発同時発射。 弾数が増えた分、攻撃力が落ちている。撃ちまくってのけん制向きか。 時間火力は落ちているものの瞬間火力は高くて弾数も多め。対戦では厳しいので接射出来る屋内系ミッションで。 距離100~150で使用した場合、命中率も含めた攻撃効率はWYVERNの約半分程度。張り付いて攻撃し続けないと効果を発揮出来ない。 何気に弾速が速い。ロック速度もWYVERNより早くなっている。 弾速はホロウ並だが弾がドーナツ状に広がるので止まっている敵には当たらない。 [部分編集] 火炎放射器 至近距離でしか機能しない上にロックなし。熟練者用パーツ。 過去シリーズでは高めだった攻撃力が今回はかなり低めに。純粋に熱暴走を狙う武器となった。 LRではあらゆるユニットに熱ダメージが発生する。AC以外も焼き殺せるようになった。 [部分編集] GACHIRIN 炎による高温で敵を熱暴走させる火炎放射器 メーカー キサラギ カテゴリ Flamethlower 作品 NX NB/FF/LR 価格 62700 重量 531 消費EN 355 武装タイプ 実弾 サイトタイプ - 攻撃力 26 装弾数 600 命中時熱量 2540 2794 射程距離 6 最大ロック数 - 発射間隔 3 弾単価 10 青パルの照り焼きが得意料理です。 LRではAC以外にも熱ダメージがある。MTをあぶると時間差で爆発する。 FFでは強武器。笑える程強い。 科学反応的な炎の色はまるで殺虫剤。 ガス炎。 [部分編集] NICHIRIN 熱量をさらに増大させたGACHIRINの強化型 メーカー キサラギ カテゴリ Flamethlower 作品 NX NB/FF/LR 価格 54200 重量 707 消費EN 427 武装タイプ 実弾 サイトタイプ - 攻撃力 21 装弾数 450 命中時熱量 2885 3173 射程距離 96 最大ロック数 - 発射間隔 3 弾単価 12 以下同文。 やはりFFでは強武器。1000ダメージ/秒とか普通に出る。 熱量が上がってる分、それ以外の部分ではGACHIRINに全て負ける。重い。 こいつを装備して、真上を向いて、OBしながら発射する『聖火ランナー』という技がある。よく滑るフロート推奨 発電施設爆破阻止Sランク報酬 [部分編集] ハンドミサイル 通称「ハンミサ」。 [部分編集] CR-WR84HNM 腕部装備型ミサイル、小型高速弾を最大4発まで連続発射する メーカー クレスト カテゴリ Hand missile 作品 NX/NB/FF LR 価格 45800 重量 715 消費EN 349 武装タイプ 実弾 サイトタイプ 標準 攻撃力 780 装弾数 32 命中時熱量 4320 3888 射程距離 445 最大ロック数 4 発射間隔 60 弾単価 205 肩のものより誘導性が弱く、弾速が速い。ミサイルとは考えずに、軸合わせをしてから発射するべき。 4脚やタンクでキャノンとミサイルを両立したい時に。 射線が真っ直ぐで弾速も速いので肩ミサと違って至近距離でも機能する。 弾速の速いせいであまり誘導できない。距離をとると簡単にかわされてしまうので、やや近距離で軸あわせすると強力。 [部分編集] ハンドロケット 肩のものに比べると弾数/重量効率で劣る。 [部分編集] CR-WR84HNR 中型弾を装備した腕部装備型ロケット、2発毎に再装填 メーカー クレスト カテゴリ Hand rocket 作品 NX/NB/FF LR 価格 48800 重量 558 消費EN 72 武装タイプ 実弾 サイトタイプ - 攻撃力 1520 装弾数 50 命中時熱量 7570 6813 射程距離 580 最大ロック数 - 発射間隔 30 弾単価 158 マガジン装弾数 2 マガジン再充填時間 115 アモー専用装備。 3-SLでは二発同時発射だったものが2発毎に再装填に。 攻撃力は肩の中型ロケットと同じだが、ずっと軽い。再装填時間が難点だが。 [部分編集] CR-YWR03HNR 中型弾を搭載した腕部装備型ロケット、連射能力に優れる メーカー クレスト カテゴリ Hand rocket 作品 LR 価格 49500 重量 495 消費EN 54 武装タイプ 実弾 サイトタイプ - 攻撃力 1520 装弾数 36 命中時熱量 6813 射程距離 580 最大ロック数 - 発射間隔 44 弾単価 158 LRPで復刻、2系ハンロケ。 リロードが短いのでばらまけるのが利点 鉄橋破壊にて拾得 [部分編集] CR-WR93HNRP 大型弾を搭載した腕部装備型ロケット、発熱量が高い メーカー クレスト カテゴリ Hand large rocket 作品 NX/NB/FF/LR 価格 48800 重量 715 消費EN 118 武装タイプ 実弾 サイトタイプ - 攻撃力 3200 装弾数 10 命中時熱量 12750 射程距離 500 最大ロック数 - 発射間隔 127 弾単価 345 肩の大ロケと同じ威力だが弾数が8発少なくリロードも長いので扱い辛い。 さらに弾速も遅い。 パンツァーファウスト。 とっつきに次ぐ漢の武器。 SL時代より威力低下+弾数増加のおかげで以前程のロマンが感じられない。寂しいパラ調整を受けた被害者。 [部分編集] グレネードライフル 肩武器のグレネードランチャーを腕に装備できるようにしたもの。特性は似ているが、肩のものより攻撃力が低い [部分編集] CR-WR81G 高い攻撃力-熱量を持つ腕部装備型グレネード メーカー クレスト カテゴリ Grenade Rifle 作品 NX NB/FF LR 価格 85000 重量 962 消費EN 225 武装タイプ 実弾 サイトタイプ 遠距離 攻撃力 2400 装弾数 15 命中時熱量 13900 15290 13761 射程距離 730 最大ロック数 1 発射間隔 110 弾単価 470 他のハングレより弾速が速く、肩のものとほぼ同等。 基本的に肩腕武器は本家より劣るが、これは別。 NDサイトに加えてロック速度がかなり遅い為扱いには熟練を要する。しかし、弾がでかいため当たり判定が大きく反動も気持ち悪いぐらい高い(反動値11000弱)為、扱いに慣れれば強力な武器になる。 ポータブル版ではほぼ完全上位互換に近い復刻腕グレがあるため出番なし。 実は軽グレや連グレより時間火力が高い。 判定と補正が良好なので中距離での撃ち合いならCR-YWR98GPよりも安定した性能を発揮する。 [部分編集] CR-WR88G2 WR81Gを軽量化、装弾数を重視した腕部装備型グレネード メーカー クレスト カテゴリ Grenade Rifle 作品 NX NB/FF LR 価格 70000 重量 632 消費EN 170 武装タイプ 実弾 サイトタイプ 遠距離 攻撃力 1520 装弾数 24 命中時熱量 8330 9163 8247 射程距離 680 最大ロック数 1 発射間隔 95 弾単価 332 同上。 性能がマイルドになった結果、バズーカと変わらない様な威力に。当たり判定では優位に立つがリロードが遅い。判定はデカイがNDサイトなのでFCSが限定される。 軽くなったのに総火力は変わってないので、使えなくもない。弾速は僅かに遅めだが。 [部分編集] CR-YWR98GP WR81Gを改修し破壊力をさらに高めた腕部装備型グレネード メーカー クレスト カテゴリ Genade Rifle 作品 LR 価格 32000 重量 982 消費EN 100 武装タイプ 実弾 サイトタイプ 遠距離 攻撃力 3200 装弾数 10 命中時熱量 12980 射程距離 745 最大ロック数 1 発射間隔 120 弾単価 460 3Pで復刻。2AAハングレ。 全盛期ほどではないものの結構いい性能。特にロック速度が超早い。 バグか仕様かどんなFCSでもカカッとロック完了。この手の一発型の武器にしては非常に珍しい。一撃離脱機にどうぞ。 これで固めてダガーで突くと一瞬でAPが消し飛ぶ。一撃に全てを賭ける貴方にお勧め。 ロックこそ早いが補正が悪いので至近距離からの一撃離脱や固め切り、タンク等の近接対策以外の用途には使いにくい。 [部分編集] CR-WH98GL 格納機能への対応を前提に設計された小型グレネード、格納可能 メーカー クレスト カテゴリ Genade Rifle 作品 NX NB/FF LR 価格 32000 重量 317 消費EN 106 武装タイプ 実弾 サイトタイプ 遠距離 攻撃力 1520 装弾数 6 命中時熱量 8330 9163 8247 射程距離 670 最大ロック数 1 発射間隔 126 弾単価 332 ジノ御愛用品。 手鏡?ハンドガン?いえ、ちゃんとしたグレネードライフルです。 両手に持つとマラカスの様。 RGB6を思い出す。 この命中率-威力で6発は酷い。倍でもまだ少ないぐらい。 隠しパーツ。EVOLUTION DISCの「ミラージュ調査部隊襲撃」にて広場の上方にあるパイプの上に落ちている。初期機体で狙う場合はスタート地点上の橋に乗り、崖の足場を渡ってパイプに飛び移る。 [部分編集] パルスライフル EN版ハンドガンといった趣の武器。発射時にエネルギーを消費するが、弾薬費がかからない。 サイトサイズ、反動などでハンドガンに劣るが、攻撃力とOPパーツで強化できる点が優れている。 基本的にはミッション用だが、機体負荷の小ささから格納武器としての出番も。3系より躍進 [部分編集] WR08PU-ROC エネルギー弾を発射するパルスライフル、携行性が高い-格納可能 メーカー ミラージュ カテゴリ Pulse Rifle 作品 NX NB/FF LR 価格 44000 重量 193 消費EN 256 武装タイプ エネルギー弾 サイトタイプ 特殊 攻撃力 320 352 352 装弾数 50 50 60 命中時熱量 2788 2788 2510 射程距離 395 最大ロック数 1 発射間隔 35 発射時消費EN 930 976 976 軽い割りに威力も弾数も申し分ない。だが命中率はあまりよろしくないので注意。 補助武器としてみるなら優秀。ロックオン時間がちょい遅め。 よく「ENハンドガン」と書いてる攻略本があるが、実態は(格納出来るEN版)ライフルの方が近い。 [部分編集] WR12PU-ROC2 装弾数と連射性能を高めた最新型パルスライフル-格納可能 メーカー ミラージュ カテゴリ Pulse Rifle 作品 NX NB/FF LR 価格 46000 重量 289 消費EN 357 武装タイプ エネルギー弾 サイトタイプ 特殊 攻撃力 280 308 308 装弾数 70 78 78 命中時熱量 2472 2472 2225 射程距離 425 最大ロック数 1 発射間隔 28 発射時消費EN 1089 1122 1122 威力↓ 重量↑ 弾数↑ 速射↑。 速射性に優れるので出力に余裕があれば十分な火力を持つ。補助武器としてならWR08PU-ROCの方が優秀なので要使い分け。 ROCに比べ有効射程に優れる。強化OPと併用すれば結構な牽制・削り武器に。 ロック速度も改善されており、ライフルと同等で非常に早い。格納できるのでトドメに。 格納武器としてなら十分。ROC4より使えるかもしれない。 速射性と弾数を生かす意味でも、十分なENを確保してラッシュをかけたい。 [部分編集] WR21PU-ROC3 攻撃力を強化し大型化したパルスライフル メーカー ミラージュ カテゴリ Pulse Rifle 作品 NX NB/FF LR 価格 63000 重量 355 消費EN 522 武装タイプ エネルギー弾 サイトタイプ 特殊 攻撃力 437 464 464 装弾数 50 60 60 命中時熱量 3640 3640 3276 射程距離 380 最大ロック数 1 発射間隔 30 発射時消費EN 1352 1419 1419 パルスにしては強い方だが格納不能。 一見使えなそうだが、使ってみると便利で強力。W鳥前提だが。 軽く、扱いやすい武器ではあるが、レーザーライフルを装備した方がいいかも。 [部分編集] WH11PU-PERYTON 連射性能の向上により、瞬間攻撃力を高めた小型パルスライフル メーカー ミラージュ カテゴリ Pulse Rifle 作品 NB/FF LR 価格 36000 重量 144 消費EN 231 武装タイプ エネルギー弾 サイトタイプ 特殊 攻撃力 399 装弾数 30 命中時熱量 3021 2719 射程距離 310 最大ロック数 1 発射間隔 18 発射時消費EN 820 書いてないけど格納可能。瞬間火力はあるけど瞬間火力しかない。弾少なすぎ。直ぐに撃ちきって軽くなれる 出しっぱなしで10秒以内に弾切れのEN版フィンガー。EN兵器なので、実弾よりも大ダメージが出易い。 意表をつく、と言う意味ならこれ以上のものは無い。 総火力とサイト拡大は期待できないが、OPによる強化、集弾率、マガジン無し等の点を見れば中々優秀。 弾速とEN兵器である点、瞬間火力、重量等を見ればメインの右手が長持ちする場合ハンドガンを格納するより良い。 逆に総火力とサイト、ロック速度に不安あり。 攻略本で「WL(左手専用の型番)」と表記されているのは誤記。ゲーム中では普通にWH系。 まるでグリップしかないようなデザインが実にイイ。 ちゃんと当たるだけ、LRで集弾性が低下したフィンガーよりも信頼性がある。 ECM装置破壊Sランク報酬 [部分編集] YWH14PU-ROC4 長期戦を前提に携行弾数を増大させたパルスライフル-格納可能 メーカー ミラージュ カテゴリ Pulse Rifle 作品 LR 価格 80000 重量 348 消費EN 489 武装タイプ エネルギー弾 サイトタイプ 特殊 攻撃力 550 装弾数 96 命中時熱量 4000 射程距離 250 最大ロック数 1 発射間隔 32 発射時消費EN 989 初代強パルスの復刻品、デザインはPPムービー版。 総火力が高く使いやすい。格納に最適。 格納武装とは思えぬ総火力を持つ。射程とロック時間だけが弱点。何気に格納可能装備では最高の消費EN。 どこにこんな大量の弾が入っているのか。しかも高威力。格納に1つ入れておくだけで、弾切れの不安が消える。 WR08PU-ROCと同じくロックオン時間が邪魔。高機動機が相手だと、射程の短さもあいまって捕捉が難しい。 補正は良好なのでロックさえ出来ればよく当たる。 射程は83TP相手に距離300以降では結局当たらないので、対戦ではさほど気にする欠点ではない、ミッションでは困ることも多い。 格納中の武器の重量は速度等に影響するが、消費ENは取り出すまでゼロ。前もってパージする武器との兼ね合いは考えなくていい。 ジナイーダ討伐クリア報酬 [部分編集] YWR29PU-RUKH 射程と弾数を重視して試作型パルスライフル・格納可能 メーカー ミラージュ カテゴリ Pulse Rifle 作品 LR 価格 61500 重量 265 消費EN 285 武装タイプ エネルギー弾 サイトタイプ 特殊 攻撃力 414 装弾数 100 命中時熱量 2679 射程距離 485 最大ロック数 1 発射間隔 30 発射時消費EN 1512 SLPで復刻。初代弱パルス。 格納武器としてはトップクラスの総火力。ROC4に比べ射程距離も非常に長く、似たような特性のROC2に比べ威力で勝る。問題は発射時消費ENの高さ。 唐澤と並べるとさながら親子 [部分編集] WR18PU-DEMON 同時に2発のエネルギー弾を発射する連装型パルスライフル メーカー ミラージュ カテゴリ Dual Pulse Rifle 作品 NX NB/FF LR 価格 95000 重量 376 消費EN 515 武装タイプ エネルギー弾 サイトタイプ 特殊 攻撃力 365 383 383 装弾数 70 78 78 命中時熱量 3155 3155 2840 射程距離 505 最大ロック数 1 発射間隔 47 発射時消費EN 1180 1239 1239 同時2発射により威力はパルス中最高峰で下手なレーザーライフル並にある。しかし燃費と総火力は悪い。 威力、速射性、重量、弾速の全てがハイレベル。機体負荷が大きいので電池、W鳥と組み合わせて短期決戦用に。 右手パルスではROC4と並ぶ。ただ弾数や燃費に難あり。 悪魔の名を語るだけあり高性能。軽量さと高威力をかね添えているが、デュアル系特有の総火力の無さに注意。 [部分編集] レーザーライフル EN兵器の代表的存在。ミッションでの汎用性が高い。 とにかく扱いやすい武器群。序盤の内に購入できれば資金的に楽になる。 実弾版のライフルとは、かなり性質が異なる。どちらかと言うとスナイパーの方が近い。 [部分編集] WR05L-SHADE エネルギーを収束、射出するレーザーライフル メーカー ミラージュ カテゴリ Laser Rifle 作品 NX NB/FF LR 価格 59000 重量 568 消費EN 398 武装タイプ エネルギー弾 サイトタイプ 特殊 攻撃力 674 694 694 装弾数 72 80 80 命中時熱量 5208 5208 4688 射程距離 500 最大ロック数 1 発射間隔 51 発射時消費EN 1810 1810 1900 EN兵器屈指のバランスが魅力的なレーザーライフル。扱いやすさはトップクラス。 装弾数が多く威力もそこそこ。さらに、弾速もロック速度も速い。 カタログスペックはリニアライフルとほぼ同じ。ENを消費するがEN弾なのでダメージが取り易い。 これと追加弾倉があれば、たいていのミッションはいける。サイトサイズの小ささに注意。 シェイド+グリフォンと言えば、LR対戦の強アセンの一つ。ライウン先生もこの組み合わせ。 発射時消費ENが非常に少ないのも魅力。瞬間火力は少ないのでやや距離をとって。 威力UP、リロード短縮OPを併用したときの時間火力は神バズより上。ただしあちらの威力はこちらの2倍以上ある為、瞬間火力の勝負になると勝てない。ロックを維持して撃ち続ける事が重要。 [部分編集] WR19L-HOLLOW 連射性能に優れたレーザーライフル、装弾数も多い メーカー ミラージュ カテゴリ Laser Rifle 作品 NX NB/FF LR 価格 60000 重量 1120 消費EN 306 武装タイプ エネルギー弾 サイトタイプ 特殊 攻撃力 475 489 489 装弾数 80 86 86 命中時熱量 3860 3860 3474 射程距離 520 最大ロック数 1 発射間隔 33 発射時消費EN 1488 1562 1562 なかなかの連射力でそこそこ命中する。だけど何でこんなに重いの。 ジェネレーターを強化して弾をばら撒くのが本分。だが重過ぎる。 使用感覚のみを見ればそこそこ使いやすい。しかし重過ぎ。これ使う位なら唐沢使う。 ミッションでACを速攻沈めるには良い武器。左腕にもEN系で一気にどーぞ。 パルスライフルと思えば、高威力-多弾数-33の速射力-低EN負荷-速めの弾速&高めの熱量でOP強化可能と非常に強力。速攻戦法の時に持っていくと地味さも相まっていつの間にかAPがゴリゴリ削れる。ネックは重さ、ただ一点。 弾速は良好。弾数は多い様に思えて威力を考えると少な過ぎる位。 早々と撃ちきってパージすべし。削りとしてなら超優秀。 総火力がマシになった軽沢と言った所。しかし軽沢でROC4を格納した方が実用的な気がする。 カルサワはEXを弾倉で確実に埋めてしまうのに対してこちらは水月などを装備する余裕ができるのが圧倒的な利点。 [部分編集] CR-WR98L クレスト初のレーザーライフル、弾速の速さが特徴 メーカー クレスト カテゴリ Laser Rifle 作品 NX NB/FF LR 価格 76000 重量 615 消費EN 688 武装タイプ エネルギー弾 サイトタイプ 特殊 攻撃力 580 597 597 装弾数 30 36 36 命中時熱量 4700 4700 4230 射程距離 470 最大ロック数 1 発射間隔 46 発射時消費EN 2215 2325 2325 通称「カルサワ」LRのゲーム性変更で地位がめちゃくちゃ上がり、一気に強武器に。 カタログスペック上はシェイドと比べるとちょっとリロードが早いだけで食われている。だが、36砂に次ぐ弾速に加え超早いロック速度と大きめの当たり判定を持ちとにかく当たりまくる。 総火力に劣るので基本は追加弾倉のROE2とセットとなる。故に機体負荷が大きくなるのが難点だが、それに見合う性能。 爆風による視覚効果も地味に強力。リロードも早いのでラッシュを掛けると視界が埋まる。 [部分編集] YWH07-DRAGON 機動戦を想定した試作型レーザーライフル、消費エネルギーが少ない メーカー ミラージュ カテゴリ Laser Rifle 価格 85000 重量 461 消費EN 188 武装タイプ エネルギー弾 サイトタイプ 標準 攻撃力 389 装弾数 68 命中時熱量 2585 射程距離 520 最大ロック数 1 発射間隔 55 発射時消費EN 1107 弾速がバズーカ並に遅い。E消費だけはやけに少ないが。 サイト標準。そんだけ。ダメージ効率悪過ぎ。 面倒が嫌いな人が装備する面倒な武器。 どう見てもパルスです。本当にありがとうございました。 パルスと見れば、サイトの大きさもあって便利。だが格納不能。 正直スティンガーが負けた理由はコレだと思う 威力が500くらいなら、サイトの標準も相まって普通に良武器なのだが。世の中そう上手くはいかないのでした。 機体負荷の低さは買うが、弱い、弾少ない、リロード長め。このどれかがもうちょっとマシなら使い所も見つかっただろうが。 独立勢力救援で拾得 [部分編集] WR24L-SHADE2 攻撃力を強化したSHADEの後継機 メーカー ミラージュ カテゴリ Laser Rifle 価格 122000 重量 677 消費EN 598 武装タイプ エネルギー弾 サイトタイプ 特殊 攻撃力 924 装弾数 54 命中時熱量 5535 射程距離 515 最大ロック数 1 発射間隔 55 発射時消費EN 4168 SHADEがパワーアップ。変わりにロック速度が気持ち遅くなった。 ゴードン御用達。精度と燃費が少々悪い。 燃費と弾速に劣るが、丁度ガードメカを一発で倒せる火力からミッションで活躍する。 雑魚は一発なので大群を相手に出来る。 ンジャムジ抹殺で拾得 [部分編集] WR16DL-SKULL 同時2発のレーザーを発射するデュアルライフル メーカー ミラージュ カテゴリ Dual Laser Rifle 作品 NX NB/FF LR 価格 63000 重量 995 消費EN 779 武装タイプ エネルギー弾 サイトタイプ 特殊 攻撃力 475 489 489 装弾数 80 88 88 命中時熱量 3860 3474 3474 射程距離 610 最大ロック数 1 発射間隔 45 発射時消費EN 1638 1719 1719 重さの割に総火力で劣る。ロックも遅め。熱量は地味に高い。 コレとグリフォンで4発同時レーザー。電池必須だが、熱ハメ出来る。 弾数と火力のバランスはホロウとよく似ている。さらにダメ効率と重量も勝っている。 [部分編集] WR25DL-SKULL2 SKULLの後継機、軽量で攻撃力が高い メーカー ミラージュ カテゴリ Dual Laser Rifle 作品 NX NB/FF LR 価格 61000 重量 702 消費EN 842 武装タイプ エネルギー弾 サイトタイプ 特殊 攻撃力 549 565 565 装弾数 50 56 56 命中時熱量 4440 4440 3996 射程距離 670 最大ロック数 1 発射間隔 52 発射時消費EN 2044 2146 2146 機体負荷が小さくなり、威力も向上。攻撃効率が命のカテゴリ。 相変わらず大きい機体負荷とロックがやや遅い所を除けば良い感じ。 [部分編集] ハイレーザーライフル 追加弾倉は適用外 [部分編集] WH04HL-KRSW 高出力型エネルギーライフル、ハイレベルでまとまった傑作機 メーカー ミラージュ カテゴリ Hi Laser Rifle 作品 NX NB/FF LR 価格 88000 重量 1400 消費EN 722 武装タイプ エネルギー弾 サイトタイプ 特殊 攻撃力 1400 1440 1440 装弾数 30 40 40 命中時熱量 9000 9000 8100 射程距離 550 最大ロック数 1 発射間隔 72 発射時消費EN 4250 4462 4462 性能だけを見れば良好なんだが、重過ぎる。 かつては初心者救済武器、いまではピーキーな武器 ロックも結構遅い。キビシー。 純粋にこの武器が好きで使っているレイヴンにとっては良い時代かもしれない。ACの性能の違いが戦力の決定的差ではない事を、教えてやる! 弾速は速いので結構当たり易く、攻撃力も優秀。爆風の威嚇効果も○。重過ぎるはどうにかならんのか。 カタログスペックで負けてる神バズより1割程度(1.08倍)弾速が速いのが救い。 初期ミサを使う感覚でサイティングすると丁度良い。上級者ならこの程度のロック速度は意外に速く感じる。 弾速と火力を両立した数少ないレーザーキャノンのような武器。そういう使い方もできる。 [部分編集] YWR27HL-KRSW2 KRSWの後継機として開発された高出力型ENライフル メーカー ミラージュ カテゴリ Hi Laser Rifle 作品 LR 価格 142000 重量 1024 消費EN 836 武装タイプ エネルギー弾 サイトタイプ 特殊 攻撃力 1580 装弾数 35 命中時熱量 9300 射程距離 500 最大ロック数 1 発射間隔 54 発射時消費EN 5628 SLPで追加。KARASAWA Mk-2。 ダイエットに成功。が、発射時消費がWH06PL-ORCよりも高くなって燃費は悪くなった。2次ロックもかなり長い EN弾で約1600の威力に不釣合いな連射性能を持ち、時間火力がすさまじく高い。EN系OPを併用すると恐ろしいことに。 発射時消費がかなり高い上にこの連射。調子に乗るとチャージングに。 性能を活かしきるにはEN管理をどうするかがカギ。ロック時間とロック維持が課題な事も含め、その辺りは肩パルスに近い特性。 待機余剰EN7000でも小ジャンプしながらフル連射すると少しずつENが減っていく。アセン知識、ラッシュのかけ方、インターバルの取り方等扱いには熟練を要するが、使いこなせばかなり強力。 電池を積むと多少扱いやすくなる。しかし肩が潰れて機体負荷も大きくなる。 [部分編集] WH09HL-SPIRIT 攻撃力に特化した高出力型エネルギーライフル メーカー ミラージュ カテゴリ Hi Laser Rifle 作品 NX NB/FF LR 価格 90000 重量 1238 消費EN 815 武装タイプ エネルギー弾 サイトタイプ 特殊 攻撃力 1505 1550 1550 装弾数 40 48 48 命中時熱量 9860 9860 8874 射程距離 565 最大ロック数 1 発射間隔 80 発射時消費EN 4450 4672 4672 LRでの高速化とACの当たり判定の縮小により、かな~り当たりにくくなってしまった・・・ショボーン。 実際に使ってみるとわかるロックの遅さ。カラサワ系より明らかに遅く、肩グレ並み。 カラサワより軽くて高威力。カタログスペックだけでみるとカラサワの完全上位互換に見えてしまうが、判定の小ささとロックの遅さから中々当たらない。CR-WR98Lと真逆。 レーザーの射出音やエフェクト、スペック、軸を合わせると命中率が上がる点。まるで初代のカラサワである。 閉所戦闘が多いLRのミッションでは役に立つ場面もある。オールマイティではないが使い所を選べばそこそこ。 使うならばこれを使う事を前提に組んだACでないと扱えない。基本的には『扱いにくい玄人好みの武器』。 回避が鈍いMTが相手なら火力の高さを買える。ミッションでは便利な武器。 実はEN武器ではトップクラスの反動があり、青パルの赤レーザーも止められる。青パルは当り判定でかいので当たるよ。 トップアタックと軸撃ちで命中率が上がる。逆にトップアタックされるとどうしようもなく当たらなくなる。その辺に注意すればそこそこ使いやすい。 [部分編集] ハンドレールガン LR新カテゴリ。新し過ぎて時代がついて来れなかった。弾速だけでも肩並み在ったならあるいは・・・。 [部分編集] YWH16HR-PYTHON 腕部への装備を前提に小型化に成功したレールガン メーカー ミラージュ カテゴリ Hand Railgun 作品 LR 価格 150000 重量 500 消費EN 600 武装タイプ エネルギー弾 サイトタイプ 特殊 攻撃力 729 装弾数 40 命中時熱量 6860 射程距離 580 最大ロック数 1 発射間隔 55 発射時消費EN 2978 OPは演出です。実際の商品とは多少異なりますのでご了承ください。 ヘリも落とせない火力の低さ。一発で倒せれば、せめて出番もあるんだが。もっと根性見せろ! 期待外れ感を味わいたいならこれ。 あれ?OPのより短いよ。 何気に熱量高め。だが発射間隔が(ry チャージ音で発射タイミング丸分かりなのに、レーザーライフル並みの弾速、そしてあの補正。 型番から察するに、調整段階だった試作品が何らかの事情によって流出してしまった物だと思われる。性能が欠陥品同然なのはその為。WH系の武器なので、完成すれば左手用の物も販売されていただろう。色んな意味で完成品が見てみたかった武器と言える。 左手武器だったら、持ち上げ動作と溜め時間が相殺して良武器になってたかも知れないのに。 肩並の命中率なら瞬間火力の低さを考慮してでも削りに使えたかもしれないが。 リロード55とあるが、これにチャージタイム(60)は含まれない。つまり実質リロ115。 もしかしたら、いろいろな意味でラストレイヴンの顔であるこの武器は、ラストジナにつけるのが前提だったのかも。で、ラストジナの強さを調整するのにこのショボさになった、と考えてみた。 携帯版アプリ『AC MO サイバーアリーナ』では何故か威力が「1229」に上昇。加えて1戦闘につき4発同時発射ということもあって、EN防御の低い機体なら瞬く間に叩き潰せる良武器に。 せめてチャージのデメリットを補えるだけの長所が欲しかった。 LRPで溜めエフェクトが派手になった…。弾速強化とか威力補正強化とかは? 一応、左にグリフォン等の強力な火器を搭載すれば、左手用の補助として機能する(本気アセンでの対戦には通用しないが)。お試しあれ。 ネタ感は否めないものの、左カラサワと相性がいい。威嚇効果も高い。 [部分編集] プラズマライフル レーザーライフルの強化版。バズーカかグレネードの様な性能。火力の高さの割に軽量だが、EN消費と弾速の遅さロックの難しさから扱いは難しい。 [部分編集] WR20PL-OGRE 熱量の高いプラズマを発射するエネルギー型ライフル メーカー ミラージュ カテゴリ Plasma Rifle 作品 NX NB/FF LR 価格 120000 重量 1155 消費EN 656 武装タイプ エネルギー弾 サイトタイプ 特殊 攻撃力 2520 装弾数 16 命中時熱量 8240 8240 7416 射程距離 610 最大ロック数 1 発射間隔 88 81 81 発射時消費EN 6580 6909 6909 ダントツの威力。しかし当たらなければどうということはない! 思った程弾速は遅くない。油断してると灰にされるので、しっかり回避運動を取ろう。判定もデカイ。 接近しないと当たらない-離れないとロックしきれない。アンビバレンツ。 [部分編集] WR22PL-OGRE2 熱量をさらに強化したプラズマライフル、装弾数も増加 メーカー ミラージュ カテゴリ Plasma Rifle 作品 NX NB/FF LR 価格 93000 重量 899 消費EN 560 武装タイプ エネルギー弾 サイトタイプ 特殊 攻撃力 1988 装弾数 28 20 20 命中時熱量 13100 13100 11790 射程距離 450 最大ロック数 1 発射間隔 70 66 66 発射時消費EN 6320 6636 6636 スペックは中々だが当たらない。 ダントツの熱量。しかし当たらなければどうということはない。 発射間隔が短め。電池を併用して中距離~近距離でのラッシュは相手にするとかなりの焦りを生む。 WR20PL-OGREより弾速が遅い。機体負荷が小さくなって、弾も増えたからおかしいと思ったんだ。 遅いといっても所詮は同一カテゴリ内でのわずかな差。重量-弾数-発射間隔-熱量-消費EN、プラズマライフルの中では一番使い安い。 デザインは中々カッコいいのでビジュアル機の装備候補の一つに。 熱量と発射間隔からして熱ハメ武器。LRでの地位は低い。 ブレードの間合いの様な至近距離なら一次ロックで撃つのも一つの手。判定の大きさを利用した撃ち方が出来るのを覚えておこう。 [部分編集] WH06PL-ORC 徹底した小型化により携行性を高めたプラズマライフル-格納可能 メーカー ミラージュ カテゴリ Plasma Rifle 作品 NX NB/FF LR 価格 42000 重量 376 消費EN 315 武装タイプ エネルギー弾 サイトタイプ 特殊 攻撃力 1988 装弾数 5 命中時熱量 13100 13100 11790 射程距離 420 最大ロック数 1 発射間隔 91 発射時消費EN 5200 5460 5460 ロックタイムが鬼。鬼ロックなら使えるのかもしれないが。 CR-WH98GLと並ぶビックリ格納武器。突然プラズマ弾が飛んでくるので驚く。 弾数は少ないので、あくまで奥の手。 [部分編集] WH12PL-ETTIN 2発のプラズマを射出する、連装型プラズマライフル メーカー ミラージュ カテゴリ Dual Plasma Rifle 作品 NB/FF LR 価格 96000 重量 1532 消費EN 912 武装タイプ エネルギー弾 サイトタイプ 特殊 攻撃力 2140 装弾数 14 命中時熱量 6310 5679 射程距離 460 最大ロック数 1 発射間隔 116 発射時消費EN 7690 重量、消費、使用時消費等が馬鹿げているが、当たればでかい。 全右腕武器の中でもっとも重く、もっともENを食う。それってピ(ry びっくりする程に重い。エティンクール。 威力を高める為にプラズマライフルを二つくっ付けた。ツインアイス棒と同じ様なもの。 エティーン。一本でラスジナ撃破可能なはず。案外当たり易い。 [部分編集] 射突型ブレード 通称「とっつき」。「射突」をとっつきと呼んだ人が居たことから定着。 左手ブレードと違い、発射する迄が遅く使う回数に制限がある。ホーミングも無し。一撃必殺級の攻撃力を誇る。 AC史上最強最高の漢武器。専用スレもあるでよ。 どれだけ威力が高くなっても非難を受けない稀有なカテゴリ。 [部分編集] RASETSU 攻撃力、熱量共に高い射突型特殊ブレード メーカー キサラギ カテゴリ Blade 作品 NX/NB/FF LR 価格 38600 重量 238 消費EN 13 攻撃力 2270 攻撃可能回数 20 攻撃時発熱量 1355 命中時熱量 8700 7830 ブレード範囲 6 発射間隔 128 弾単価 320 ネタ武器、不動の1位。 これぞ漢武器。 とっつき練習用。 ム・ー・ム愛用。 通称20とっつき。密着状態での撃ち合いではNIOHに次ぐ。壁際に押し込み、そしてぇ~~~! 君が! 爆発するまで!殴るのを止めないッ!! 入門。これでプリンを倒せたらとっつき初心者脱出。 産業区侵入者排除で拾得 [部分編集] ENMA 攻撃面をさらに強化した射突型ブレード メーカー キサラギ カテゴリ Blade 作品 NX/NB/FF LR 価格 42300 重量 376 消費EN 24 攻撃力 3100 攻撃可能回数 10 攻撃時発熱量 3625 命中時熱量 13550 12195 ブレード範囲 5 発射間隔 240 弾単価 415 こんなブレード範囲じゃ当てられません>< 中途半端な射突型ブレード。誰も使わない。 コレを使う位ならNIOHを使う 10とっつき。発射間隔長い。一撃離脱用にどうぞ。OBとっつきを華麗にきめるべし。 [部分編集] NIOH 圧倒的な攻撃力と熱量を持つ一撃必殺型 メーカー キサラギ カテゴリ Blade 作品 NX/NB/FF LR 価格 44400 重量 335 消費EN 8 攻撃力 4500 攻撃可能回数 4 攻撃時発熱量 7250 命中時熱量 16300 14670 ブレード範囲 7 発射間隔 50 弾単価 500 使いこなせれば鬼に金棒、先生に倉庫。 NXでは次元とっつきが可能。「俺の右手が光って唸る!」 浪漫を4発に凝縮した兵器。 見事にぶち抜けばガチタンも2発で撃破可能。軽量機はクリーンヒットすると一撃。 実はパルキラーだったり。ブレードとは!この様にして使うものだぁああああああ!!! 命中判定の細分化によりワキの下をすり抜ける事も。 あらゆる意味での最強とっつき。とりあえずレビヤたんでも沈めてみる? これでラスジナを倒した人がいるからす凄い。 当たり判定の細分化したLRではクリーンヒットが難しくなったかわりに、当たれば当たった場所が確実に部位破壊(損傷ではなく確実に破損)を起こす。プラスとみるか、マイナスとみるかは人それぞれ。 ジャックの穴埋めにどうぞ。 コメント
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wikiに怒られたので分割。レーダー~コメントまで NX-NB-LR/BACK UNIT - 3 NX-NB-LR/BACK UNIT - 3 [#b1552eca] レーダー [#qa54d341] CR-WB69RA [#s6e48e38] CR-WB73RA2 [#f55fdba0] WB03R-SIREN [#k85b1f15] WB10R-SIREN2 [#q7257e5d] WB17R-SIREN3 [#ta72bd81] CR-WB85RA3 [#p25cf984] WB28R-SIREN4 [#iefaecfb] 両肩垂直ミサイル [#w2051833] WB18M-CENTAUR [#u84d8cde] 両肩デュアルミサイル [#l1f6f627] CR-WBW89M [#z1642a71] CR-WBW94M2 [#w0890e8c] 両肩トリプルミサイル [#f40714e1] CR-YWBW06MT [#b07bb201] 両肩コンテナミサイル [#cc71cc17] WB29M-ECHIDNA [#e9eb16c9] 両肩ロケット [#xd62bddb] CR-WBW78R [#r10b2d43] CR-WBW91RT [#tb77994e] 両肩チェインガン [#kbaa4668] CR-WBW78C [#c8bf73d7] 両肩グレネードランチャー [#t7907e1e] CR-WBW98G [#n62c1294] 両肩レーザーキャノン [#gc7bbbd6] CR-WBW98LX [#c9a38b10] カルテットキャノン [#b6fab51a] WB30Q-CHIMERA [#l46c4415] 両肩オービットキャノン [#s581d7f2] YASYA [#yaa37938] 両肩補助ブースター [#r03eff7b] WB31B-PEGASUS [#h298cc5f] コメント [#dc035988] レーダー 対ECM性能は加算扱いのため、両肩にレーダーを搭載すると対ECM性能を大幅に引き上げることが可能になる。 デメリットのほうが大きいのは想像に難くないが予備知識として覚えておいても損は無い。ミッションでは地味に便利 FFでは対ECMのため、積載が余ったら付けておくといい CR-WB69RA 敵の位置を捕捉するレーダー、初期型のために付加機能はないが軽量 ECM禁止での対戦で肩レーダー使うならこれ1本。スキャン間隔が多少気になるが、我慢できるレベルである 対戦では各種の表示機能が無くても特に困らない。するとこのパーツは良い所ずくめということになる 距離は肩レーダーとしては狭い部類だが、一部のミッションでもない限りこれで十分。 低負荷と最初から所持していることが魅力。3系以前と違いN系の初期パーツ売却不可のあおりで最初から両肩分の2個あるのも強み。 ちなみに肩レーダーで生体表示が無いのはコレだけ。 作品 NX・NB・LR メーカー クレスト カテゴリ Radar 価格 19700 重量 125 消費EN 199 対ECM性能 102 レーダー距離 700 レーダータイプ 標準 スキャン間隔 8 ミサイル表示機能 無し 生体兵器表示機能 無し CR-WB73RA2 付加機能として初めて生体センサーを搭載した第二世代機 なぜか初期レーダーより範囲が狭くなっている。これで第二世代? 肩レーダーの割りにインターバルも長い。趣味以外の何者でもないパーツ 全肩装備中再安価。価格順にソートすると一番上に来る。 LR LRでは平常時の頭部スキャン感覚が数値通りになったので、スキャン間隔は頭部の最高級レーダーより遥かに速くなったといえる。 作品 NX・NB・LR メーカー クレスト カテゴリ Radar 価格 14800 重量 157 消費EN 266 対ECM性能 155 レーダー距離 480 レーダータイプ 円形 スキャン間隔 16 ミサイル表示機能 無し 生体兵器表示機能 搭載 WB03R-SIREN スキャン間隔が短く、実戦性の高いレーダー リアルタイムで敵の位置が確認できる。またECM耐性も中々。 対戦で使うなら最高峰といって良い。機体負荷も許容範囲。 FFの対ECM用にも。 メタルギアREXのようなレドームがいい味を出している。なんとなくスナイパーライフルとセットで装備したくなるような一品である。 この性能で初期レーダーとほぼ同じ価格というのが地味に凄い。初期レーダーは非売品なので気づいた人は少ないだろうが・・・ 作品 NX・NB・LR メーカー ミラージュ カテゴリ Radar 価格 20000 重量 205 消費EN 383 対ECM性能 229 レーダー距離 780 レーダータイプ 八角形 スキャン間隔 1 ミサイル表示機能 無し 生体兵器表示機能 搭載 WB10R-SIREN2 対ECM性能とレーダー距離を強化した標準型 ミッションで対ECM性能が必要なら、コレ。 下位のレーダーには無い表示機能を搭載。目的の表示機能があるか、装備する前に確認しよう FFの対ECM用にも。これ以上重いレーダーはほぼ必要ない。 外見も秀逸。両肩に何故か積みたくなってしまう。これで百式を作った人は多いのではなかろうか。 作品 NX・NB・LR メーカー ミラージュ カテゴリ Radar 価格 30000 重量 237 消費EN 430 対ECM性能 300 レーダー距離 890 レーダータイプ 円形 スキャン間隔 5 ミサイル表示機能 無し 生体兵器表示機能 搭載 WB17R-SIREN3 レーダー距離をさらに伸ばし、スキャン間隔を短縮した長距離型 SIREN2より機体負荷が大きい分、索敵範囲が向上している。しかしECM耐性が落ちているために出番は無い。 各種の表示機能を完備。頭部の生体センサーとは別物なので注意 レーダーでは最高価格の一品。それでも6万cだが。 作品 NX・NB・LR メーカー ミラージュ カテゴリ Radar 価格 60000 重量 336 消費EN 375 対ECM性能 281 レーダー距離 1160 レーダータイプ 八角形 スキャン間隔 1 ミサイル表示機能 搭載 生体兵器表示機能 搭載 CR-WB85RA3 軽量・多機能を実現したクレストの最新型 惜しむらくはECM性能の低さか。このためミッションではいまいち出番がない。 各種の表示機能を完備・中々の索敵範囲・低い装備負荷。スキャン間隔はこの際しかたが無い。 この充実した性能でこの低価格。N系におけるクレスト社を体現したパーツの一つだろう。 LR WB73RA2と同じく、対戦で超接近戦や交差戦でも頻繁に仕掛けない限り、特に問題はないレベル。相対的に他の肩レーダーより劣ると言うだけで十分実用範囲。 作品 NX・NB・LR メーカー クレスト カテゴリ Radar 価格 27800 重量 178 消費EN 241 対ECM性能 184 レーダー距離 600 レーダータイプ 八角形 スキャン間隔 12 ミサイル表示機能 搭載 生体兵器表示機能 搭載 WB28R-SIREN4 重量はあるが高機能を追求した性能重視型 さすがにここまで高性能である必要は無い。無用の長物。 正直SIREN3で十分。機体負荷もキツイので、間違っても対戦に持って行ったりしないように。 ECMがとてもキッツイときに持っていくといい。そこまで出番の多いパーツではない。 スリムでコンパクトな外見なのに装備負荷は最も高い。何が詰まってるn(ry SIREN3からコストが2/3になった点は評価したい。 作品 NX・NB・LR メーカー ミラージュ カテゴリ Radar 価格 40000 重量 438 消費EN 562 対ECM性能 333 レーダー距離 1400 レーダータイプ 円形 スキャン間隔 3 ミサイル表示機能 搭載 生体兵器表示機能 搭載 両肩垂直ミサイル WB18M-CENTAUR 1ロックで2発同時に垂直発射する両肩用ミサイル 2発同時×両肩で4発同時。1190x4で一回発射で4760の超ダメージ。ミッションや初心者相手には圧倒的な強さを誇る。 かなり高性能なミサイル。難点は重さ。相手によっては片肩のほうが命中しやすいことも。 LR ミサイルを避けやすくなっている為、前ほどの脅威はない。だが威力は健在なので油断大敵。 マイクロミサイルと共に、詰まったミッションを解決してくれる装備。連動ミサイルも忘れずに。対パルヴァライザー用兵器。 決戦装備フォックスアイの肩を占める。最後の最後に弱王はまともになった… と言えるんだろうか? コンバートなしだと隠しパーツなのがネックか? ジャックから遠慮なく剥ぎ取ろう。 作品 NX・NB LR メーカー ミラージュ カテゴリ Vertical missile 価格 140000 重量 1328 消費EN 514 武装タイプ 実弾 サイトタイプ 標準 攻撃力 1190 装弾数 40 命中時熱量 5895 5306 射程距離 520 最大ロック数 1 発射間隔 115 弾単価 335 両肩デュアルミサイル CR-WBW89M 1ロックで2×2発同時発射する両肩用デュアルミサイル 同時発射数が多いだけのごく普通のミサイルなので簡単に避けられる。趣味パーツ。 軸合わせればそこそこ当たるが、初期ミサ+連動などと比べて重量効率で劣る。 初期ミサイル+連動・トリミサ・マイクロミサのどれかで足りる。 両肩埋めるのにこの弾数。撃ち棄てには多いし、流石に出番がない。 トリミサより高く重く両肩塞ぐ上に総火力は約半分しかないと来たもんだ。勝っているのは瞬間火力だけ、と性能ではトリミサにほぼ喰われている。 見た目は中々なのでビジュ機にでも。瞬間火力を生かす為にも連動とのセットが基本。 作品 NX・NB LR メーカー クレスト カテゴリ Dual missile 価格 90000 重量 1044 消費EN 633 武装タイプ 実弾 サイトタイプ 標準 攻撃力 780 装弾数 32 命中時熱量 4320 3888 射程距離 550 最大ロック数 1 発射間隔 115 弾単価 205 CR-WBW94M2 両肩用デュアルミサイル、装弾数を増加させた長期戦型 WBW89Mでも多すぎ重過ぎだったのに、さらにパワーアップ。どうしても使うなら接近してから。 書いてある通り長期戦用。アリーナや対人戦ではこんなに弾は必要ない。 SL時代はミサイルの威力が微増していたがN系ではそれも無し。残念。 総火力はトリミサと全く同じ。同時発射数が多いので撃ち切るのはこちらの方が早いが、正直両肩を塞ぐ程の性能差は無い。WBW89M同様にビジュアル機向けのパーツ。PS三部作に登場した〔XCS-9900〕によく似ている。 NB以降 飛ぶほど速度が上がる仕様のため、遠めだとかなりのスピードで飛んでくる。 弱男が核から乗り換えたブツ。兎にも角にも重過ぎる。 作品 NX・NB LR メーカー クレスト カテゴリ Dual missile 価格 138800 重量 1395 消費EN 833 武装タイプ 実弾 サイトタイプ 標準 攻撃力 780 装弾数 60 命中時熱量 4320 3888 射程距離 550 最大ロック数 1 発射間隔 115 弾単価 205 両肩トリプルミサイル CR-YWBW06MT 1ロックで3×2発を同時発射する両肩用トリプルミサイル LRP新、復刻追加パーツ。初代シリーズ6連ミサイル 山なり軌道なので近距離では当たらない。 特徴的だった軌道は残念ながら再現されていないが、6発のミサイルが固まって迫ってくる様は圧巻。 作品 LRP メーカー クレスト カテゴリ Triple missile 価格 90900 重量 1110 消費EN 656 武装タイプ 実弾 サイトタイプ 標準 攻撃力 780 装弾数 60 命中時熱量 3888 射程距離 500 最大ロック数 1 発射間隔 115 弾単価 205 両肩コンテナミサイル WB29M-ECHIDNA 射出後分離し、大型のミサイルを放出する両肩用特殊弾倉型ミサイル 両肩コンテナミサイル。展開時の重量感は「重装備」という浪漫を感じさせてくれる。 開幕使い捨てかコンテナ直撃。 分裂後の弾速が速すぎる。緊急レビヤタンに簡単に追いつくほど速い。 しかし誘導性が釣り合っていないので、AC相手だとコンテナから出たミサイルにはあまり期待出来ない。あたれば儲け程度の感覚で。 NB以降 片肩用のECHIDNA2が登場して以来、すっかり日の当たらぬ場所に放置されている。 価格もECHIDNA2の倍くらいするので、お試しでもあまり使われない不遇っぷり。ECHIDNA2同様に妙に弾薬費は安いんだけど・・・。 作品 NX・NB LR メーカー ミラージュ カテゴリ Pursuit missile 価格 135000 重量 1332 消費EN 545 武装タイプ 実弾 サイトタイプ - 攻撃力 645 装弾数 4 命中時熱量 3660 3294 射程距離 600 最大ロック数 - 発射間隔 200 弾単価 1520 両肩ロケット CR-WBW78R 2×2発のロケットを同時発射する両肩用デュアルロケット 小型ロケットを4発同時発射。ちょっと重い。 対戦よりもミッションで効果的。閉所なら圧倒的火力 同じような同時発射のトリロケとは違い、弾単価はロケット最安価。WBW91RTも同様。 作品 NX・NB LR メーカー クレスト カテゴリ Dual rocket 価格 94700 重量 1003 消費EN 312 武装タイプ 実弾 サイトタイプ - 攻撃力 820 装弾数 60 命中時熱量 4110 3699 射程距離 695 最大ロック数 - 発射間隔 55 弾単価 98 CR-WBW91RT 3×2発のロケットを同時発射する両肩用トリプルロケット こちらは6発同時発射。おいおいこれはさすがに重いぞ。 総火力はWBW78Rと同じで重量は133増えただけ。どうせ使うならワンチャンスに強いこちらの方がオススメか? 方向性はWBW78Rと同じ。積載量に余裕があって、「使える」状況ならどうぞ ゴツイ鉄板を多数張り合わせたような独特のデザインは、2系パーツのデザインを思い起こさせる 実質射撃機会は10回。またリロードが↑から0.5秒ほど遅くなっているのが残念。 うっかり全弾直撃したら物凄い熱を貰うことになる。 作品 NX・NB LR メーカー クレスト カテゴリ Triple rocket 価格 99800 重量 1136 消費EN 388 武装タイプ 実弾 サイトタイプ - 攻撃力 820 装弾数 60 命中時熱量 4110 3699 射程距離 695 最大ロック数 - 発射間隔 82 弾単価 98 両肩チェインガン NBで他のチェインは強化されたのに、こいつはスルーされてしまった。 CR-WBW78C 同時2発の弾丸を連射する両肩用チェインガン、12(24)発毎に再装填 長い再装填時間が目を引くが、それでもチェインガンでは最短。むしろコレにとっては数少ない取り柄。ダメな理由は他にあり。 とことんバラける。左右の砲身から発射された弾が交差することもしばしば。 せめて黒チェイン並の威力があれば話も変わっていただろうに。欲を言えば重チェイン。 2発分の威力でも大チェインにやや劣る。同時発射だが表記のマガジン弾数は片側分なので大きな問題は無いのだが、LRでマガジン格差が縮まらなかったのは地味に痛い。弾数の方は消耗も2倍なので大問題。 欠点をまとめると、ロックが遅めな点と劣悪な集弾性とやけに少ない総火力となる。 2の頃から両肩チェインは産廃。だがこのカッコよさはかなりのもの。ビジュアルパーツ。ジノのように両肩にキャノン装備をしたいときにも。 キャノンにしては珍しくサイト標準。遠距離タイプよりはロックしやすいはず 撃つたびにベルトが動いているようにも見える。ビジュアルも発射音もカッコイイだけに残念な性能。 作品 NX・NB LR メーカー クレスト カテゴリ Chaingun 価格 77700 重量 1067 消費EN 306 武装タイプ 実弾 サイトタイプ 標準 攻撃力 162 装弾数 320 命中時熱量 1188 1070 射程距離 385 最大ロック数 1 発射間隔 7 弾単価 27 マガジン装弾数 12 24 マガジン再充填時間 148 両肩グレネードランチャー CR-WBW98G 2発連続発射する両肩用グレネードランチャー。 地味にバカスカ当たる良武器。さらに軽グレ×2より総火力が高く、軽い。 2発目もきっちり二次ロックしており、補正が素晴らしく良い。一発目が当たれば二発目確定、一発目が当たらなくても二発目が当たる事がよくある良キャノン。 当たり判定の大きさは大グレ譲り。初心者から中級者まではコイツに圧倒されるかも 4脚だと1発目発射後からそのままロックし続ければ、2発目は空中からでも二次ロックで発射される。 ロック自体は遅いので、レールガンと違い小ジャンプ撃ちは基本不可。 対戦での両肩キャノンでは主砲と人気を二分する。こちらは実弾なので低負荷が魅力。 NX~FF それなりにやりこんでいないとまずどちらか当たる。有る意味初心者キラー。 LR 隊長が迷った末に装備しちまった大きな過ち。 重4脚の切り札。ロックさえ維持できれば、命中率の厳しいLRでも当たりまくる。VULTURE2等燃費のいいブースターで滑り撃ちするべし。被弾率はあがるので短期決戦で。 作品 NX・NB LR メーカー クレスト カテゴリ Grenade launchar 価格 99300 重量 1242 消費EN 565 武装タイプ 実弾 サイトタイプ 遠距離 攻撃力 2400 装弾数 24 命中時熱量 13900 12510 射程距離 750 最大ロック数 1 発射間隔 228 弾単価 470 両肩レーザーキャノン CR-WBW98LX 高い攻撃力と熱量を持つ両肩用大口径レーザーキャノン 通称「主砲」「サテライト」「大口径」。LRでは「ライウン砲」と呼ばれる事も。 防御力を上げにくいEN属性で核とほぼ同じという、圧倒的な威力を誇る。 防御係数が廃止によって防御力を上げにくくなったため、威力は3時代と同じでもダメージが通りやすくなり相対的に立場も向上。 全武器中でも最高峰の瞬間火力を誇り、ACでも3~6発程で鉄屑と化すので、1発当たっただけで戦意が萎える。コレに立ち向かうには恐怖を克服しなければならない。 当然というべきか、機体負荷と発射ENが莫大な上、ロックもかなり遅い。リロードは威力の割に短いものの、これではそれも活かし難い。 弾速や補正は普通なので中距離ではあまり過信しないように。当たり判定には優れるので至近距離なら1次ロックでブチ当てるのもあり。 困った時はガチタンにコレ。一発1500~2000という鬼ダメージでどんな敵も瞬時に葬り去る。 FF 最強の武器。弾数の関係上継戦能力は皆無だが、最高峰の瞬間火力と長めの射程で殆どの敵は瞬殺確定。 LR LRでは隠しパーツなので、新規の人は頑張って探そう。 強化人間+コレ装備のライウンが初期ミッションで登場。報酬額に釣られて出撃し、返り討ちにされたレイヴンは数知れず。 作品 NX・NB LR メーカー クレスト カテゴリ Laser cannon 価格 109000 重量 1292 消費EN 1165 武装タイプ エネルギー弾 サイトタイプ 遠距離 攻撃力 5820 装弾数 10 命中時熱量 22500 20250 射程距離 710 最大ロック数 1 発射間隔 136 発射時消費EN 9400 カルテットキャノン WB30Q-CHIMERA 同時4発のエネルギー弾を発射する両肩用大型レーザーキャノン WBW98LXの存在もあり倉庫番をすることが多い。カッコ良さは本物。 4発同時発射なので、攻撃チャンスは実質15回。リロキャンなら話は別だが。 総合的には3時代とSL時代の中間的性能。使用時EもSLと同じで実質4倍。 熱量・連射力・サイトサイズでは主砲に勝るので、熱ハメ機にでも。 サイトが特殊で弾速速い。強化人間なら主砲とは違った楽しみ方が出来たであろうに。 攻略本では重量が重すぎと書かれるが、両肩にGERYONを載せるよりは軽い。 WB32L-CERBERUSと同じく、一発分のENだけ残せばフルバースト可能。見ろ!MTがゴミのようだ! フルバーストは射線上に居れば人相手でも有用。チャージングさせたら好きなように料理。 LR コンバートなしだとWBW98LXが隠しパーツなのに対し、こちらは最初から店頭に並んでいるので、主砲入手までの代役になら使える。あくまで代役止まりなのが悲しい・・・ 作品 NX NB LR メーカー ミラージュ カテゴリ Quartet cannon 価格 77700 重量 1556 消費EN 875 武装タイプ エネルギー弾 サイトタイプ 特殊 攻撃力 720 装弾数 60 命中時熱量 5230 5754 5179 射程距離 670 最大ロック数 1 発射間隔 96 発射時消費EN 2770 両肩オービットキャノン YASYA 両肩武器、射出地点に滞空し、接近した敵を攻撃する自律兵器を搭載 射出したその場で滞空するオービット。君はこの武器を使いこなすことができるか!? オービットは21発のレーザーを発射する。当たりさえすれば主砲並の瞬間火力だが… 高AP待ち機体になら出番があるかもしれない。2次ロックしていたら強かった。 対戦では、広いマップで逃げられて涙目の展開がよくある。基本的に武器に応じて距離対応しないCPU向け。 前後左右上下360°をカバー、反応してくれる距離はだいたい140くらいまで。ちなみにECMに関係なく攻撃してくれ、自機に当ってもノーダメージ。 瞬間火力大、弾薬費0。一部ミッションで役に立つ。 FF 生みの親であるキサラギのチーム、「AF KISARAGI」が使い方を教えてくれる。接近戦AC殺し LR コンバートなしだと隠しパーツ。レイジングトレントⅣ撃破の報酬である。相手を選ぶが中々便利なだけに、すぐ使えないのが残念。 『未確認AC排除』では、位置次第によってはこれだけでオラクルを撃破出来る。 作品 NX・NB LR メーカー キサラギ カテゴリ Orbit cannon 価格 64000 重量 1117 消費EN 920 武装タイプ エネルギー弾 サイトタイプ - 攻撃力 205 装弾数 22 命中時熱量 1380 1242 射程距離 420 最大ロック数 - 発射間隔 240 発射時消費EN 1600 両肩補助ブースター SLとは使用法が違う。これは純粋に速度うpに使用 WB31B-PEGASUS 両肩用補助ブースタ、通常のブースタに連動し推進力を強化する 速度特化機のお供。装備すると大体30km程早くなる。 実戦的なアセンだと大抵熱が出る為、小ジャンプのみで移動する事になる。 NB NXより熱がマシになったこともあって、面白い機体が作れる。 LR 驚異的な回避性能を得られる。加速が上がるのが美味しい。対戦では禁止になる事も多い。 殆ど熱が出ないアセンも可能。他の部分が色々犠牲になるが… TPと組み合わせた速度特化アセンが基本。それ以外ではBIRDIEやB81との組み合わせがお勧め。 作品 NX・NB LR メーカー ミラージュ カテゴリ Add booster 価格 107500 重量 1120 消費EN 495 ブースタ出力 5000 ブースト時消費EN 1290 ブースト加速度 - 1000 ブースト時発熱量 1520 コメント WB23RO-CACUS って初代のWR-S100のリメイクじゃないのか。 -- アレ?WB15L-GERYON2のとこに隊長装備ってあるけど、アレってレールガンじゃなかったか? -- いや、隊長はゲリョン2で合ってる。EXアリーナの隊長視点リプレイで確認してみるといい。 -- 肩レーダーのスキャンって、実際機能してる? 全部リアルタイムで動いてるように見える -- 210.197.238.173 WB10R-SIREN2 と CR-WB85RA3を比べてみ?スキャン感覚の差が分かる。 -- 219.173.128.133 うむ。 -- 210.89.107.197 LRのラミア3って価格これであってた? 急に値上げしていたような? SLと見間違えかもしれないが -- 210.197.238.173 デュアルミサイル「対戦で有用な削り武器。(中略)対人相手には通用しづらい」・・・ちょっとまて -- 210.172.249.157 WB07RO-ORTHOSのコメおかしい。N系持ってないので確認できないが、パラ入力ミスか? -- ネタでメタルギアREXつくったが左肩はやっぱりSIRENだったw -- ↑僕もw -- WB03LGL2は攻撃力1000 -- ジャウザーやリム、VRアリーナの面々と戦ってて思ったが強化人間が無くなったのがチェインガン、スラッグ系には痛すぎたと思う。もし使えれば評価も変わっていただろうに。ポータブルで解禁してくれないかな…。 -- LRでも大グレが使えないとする記述を何度修正しても加えられるけど、TP36砂有りのガチ対戦でも大グレ四脚は十分選択肢に入るはずなのだが。実際グーグル先生に聞いても好評価。 -- いや入らないから。 -- 最近やたらとハイフンを使う人がいるが、レイアウトの都合は考えてほしいな。 -- LRPだと小型初期ミサの名前ってCR-WB69Mなんだけど、PS2時代はCR-WR69Mだったの? -- 初期ミサはWBだね。直してみた。 --